音楽むすび | ライヴ・イン・ラマラ ベートーヴェン:交響曲第5番≪運命≫/モーツァルト:協奏交響曲K297b

ライヴ・イン・ラマラ ベートーヴェン:交響曲第5番≪運命≫/モーツァルト:協奏交響曲K297b

ライヴ・イン・ラマラ ベートーヴェン:交響曲第5番≪運命≫/モーツァルト:協奏交響曲K297b

民族紛争を克服しようと企画されたコンサートのライヴ。団員は若手だが、演奏は妙に祝祭的にならず、意外に地味である。「運命」は無難すぎる演奏だが、モーツァルトとアンコールのエルガーに若々しく新鮮な雰囲気が感じられる。

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