クリス・コナーがアトランティックに残したガーシュウィン・ソングブックにして掛け値なしの代表作。自らのルーツをさらけ出すかのように歌い綴られる「アメリカの歌」をはじめ、美しい楽曲の数々が2枚組で楽しめる。