セイル・アウェイ
5年ぶりの新作も出るようだけど、16年前にこんだけすごいアメリカ人の自己批評、作品化としていたことを思うと、80年代がつけたりとしてもまーいいや。タイトル曲はずばり“奴隷船讃歌”。ドリーミーかつ悪夢のような名曲ばかり12曲。聞きなさい。
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セイル・アウェイセイル・アウェイ
5年ぶりの新作も出るようだけど、16年前にこんだけすごいアメリカ人の自己批評、作品化としていたことを思うと、80年代がつけたりとしてもまーいいや。タイトル曲はずばり“奴隷船讃歌”。ドリーミーかつ悪夢のような名曲ばかり12曲。聞きなさい。 1988/09/25 発売
デビュー・アルバムデビュー・アルバム
こういうのが、CDで復刻されると本当に嬉しい。最近は、映画音楽で忙しい人だが、やはり、アメリカの短編小説的な風情という点では、この人にかなう人はいない。1968年のデビュー作で、ヴァン・ダイクも手伝って、キメの細かいサウンドが泣かせる。 1991/08/25 発売
デビュー・アルバムデビュー・アルバム
こういうのが、CDで復刻されると本当に嬉しい。最近は、映画音楽で忙しい人だが、やはり、アメリカの短編小説的な風情という点では、この人にかなう人はいない。1968年のデビュー作で、ヴァン・ダイクも手伝って、キメの細かいサウンドが泣かせる。 1998/05/25 発売
ギルティー:30イヤーズ・オブ・ランディギルティー:30イヤーズ・オブ・ランディ
既発曲はもちろん、アメリカン・ポップス小僧まるだしの最初期録音も収録。不出世の“アメリカン・コンポーザー”が誕生した過程を具体的にたどれる構成だ。現ドリームワークス社長、レニー・ワロンカーの解説もおもしろい。必読にして必聴でしょう。★ 1999/01/20 発売