シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調他
人生の大きな節目を超えて到達した至高の境地、初のシューベルト録音
◆3年ぶり。結婚、出産からの休養期間を経て待望の最新録音、初のシューベルト作品アルバム。
ソナタ第19番は小林自身がシューベルト作品として初めて手がけた縁の楽曲。
◆夫妻共演による初の公式録音曲(ロンド イ長調)も収録。
◆輸入盤には収録されない小品2曲(リスト編曲の「春の想い」「連祷」)も完全収録(日本盤のみの収録)*デジタル配信と同編成
◆撮り下ろしフロントカヴァーとアーティスト自筆コメントをブックレットに掲載予定