音楽むすび | そばに 10th Anniversary Special Edition -続いて行く日々-

そばに 10th Anniversary Special Edition -続いて行く日々-

そばに 10th Anniversary Special Edition -続いて行く日々-

森恵のファンが待望していたインディー時代の名作EP「そばに」が満を持して再発。
長らく廃盤になっていた問い合わせ続出の作品であったが、この度メジャーレーベルより再発が決定。
更に、これも廃盤状態であったインディー期のアルバム、「続いていく日々」を加えた2枚組の
10th Anniversary Special Editionとして装いも新たに再登場!またあらたにマスタリングをし直した、森ファンなら持っておきたい記念盤です

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★仕様/特典 ■初回限定特典:ピクチャーリーダーによるスペシャル特典映像 ※試聴アプリ『PICTURE READER』をダウンロードして指定の画像にスマホをかざすとスペシャル特典映像が観れます! セカンドフルアルバム「10年後この木の下で」に続く、6曲入りミニアルバム。 新しくタッグを組むASA-CHANG(数多くの女性アーティストのプロデュースを手がけ、またASA-CHANG & 巡礼で活動中)のプロデュースによる全て書き下ろし曲をフィーチャーした、 森 恵に新しいエッセンスを注入した意欲作。ポップなテイストは、今までの森 恵の作品の中では一番抜きん出ている作風になっている。 ASA-CHANGにより、それぞれの楽曲には、ギターポップや、ポストロック、ブリストル風といったトラックを下地にしたキャラクターを持たせているが、 あくまでメインの森 恵の表情豊かな歌声や、きらめくようなギターストロークを心地よく引き立てて、まさに意外性の中のベスト・マッチングとも言うべき、小曲集が誕生した。 また、ジャケットも、近年は゛禁断の多数決゛や゛クボタタケシ゛などのジャケットデザインを手掛けるデザイナー、江森丈晃のディレクションによるポップテイスト溢れるものになっており、 森 恵の別の表情を捉える事に成功している。昔の洋服を脱ぎ捨てて、新しい森恵に生まれ変わっていくような、そんな変化を感じて欲しい。 「オーバールック」は、そのようなミニアルバムである。 <収録内容> 「星に願いを」(アレンジ:間宮工) 「僕が愛した時間」(アレンジ:安宅秀紀) 「lala」(アレンジ:八橋義幸) 「この手の中に」(アレンジ:八橋義幸) 「赤い心」(アレンジ:八橋義幸) 「君の隣」(アレンジ:澤田かおり) (全6曲収録、タイトル・曲順未定) 2014/10/15 発売

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今秋全国公開予定の映画「NORIN TEN 〜稲塚権次郎物語」の主題歌 『ユメオイビト』と題されたエモーショナルなバラード曲を含む、バラエティ 豊かな内容。 プロデューサーに河野 圭(宇多田ヒカルなど)、ASA-CHANG (Charaなど)、作詞家に松井五郎を迎え、 森の圧倒的な歌唱力が、アップ テンポなロックチューンや、情景豊かなバラードにて、美しく映える。 これはシンガーソングライター、森 恵の確かな成長の足跡。 優しさに満ちた言葉と、流れるようなメロディーで送る人生賛歌集。 <収録内容> 01.せんたくもの ( 作詞 松井五郎/森恵 作曲 森 恵 編曲 河野圭 ) 02.ハンターグリーン ( 作詞・作曲 森 恵 編曲 ASA-CHANG ) 03.Hello Smile! ( 作詞・作曲 森 恵 編曲 河野圭 ) 04.ひまわりの街 ( 作詞 森 恵/松井五郎 作曲 森 恵 編曲 ASA-CHANG ) 05.闘いの時 ( 作詞・作曲・編曲 森 恵 ) 06.ユメオイビト ( 作詞・作曲 森 恵 編曲 河野圭 ) 07.輝く日々 ( 作詞・作曲・編曲 森 恵 ) <MORI MEGUMI> 本名:森 恵 (もり めぐみ) 1985年2月16日生まれ。広島県出身のシンガー・ソングライター。 15歳からからストリートで歌いはじめる。 その伸びやかで圧倒的な歌声が、疲れた心を癒すと仕事帰りOLや会社員の間で評判になる。 2005年12月にインディーズ1stシングル「megumi mori」を発売。 2007年にインディーズCDのMV撮影にてハワイに行き、ストリートライブを決行。 2009年にリリースしたインディーズミニALは、手売りで1万枚を売り上げ、ストリートで歌っている映像はYouTubeで累計800万回以上再生される。 2010年7月「キミ」でcutting edge(avex)よりメジャーデビュー 。 2013年米国GUILD GUITARS(Fender USA)と日本人初のエンドースメント契約を結ぶ。 2014年1月 世界最大の楽器ショーthe NAMM showにて、フェンダーブースで、日本人女性初の出演。 2015年4月 日本人女性初のFenderアーティストに抜擢! 懐かしさを感じさせるメロディと街の雑音に負けないパワフルな歌声、小柄な身体でギターをかきならすスタイルで、 いま最も注目を集めるアーティストである。 2015/08/19 発売

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