何度でも新しく生まれる
大沢伸一の音楽への挑戦の歴史とも呼へ?るMONDO GROSSO。
2017年に放たれる14年振りのアルハ?ムは、MONDO GROSSO史上初となる “全曲日本語ボーカル曲”。
大沢伸一のサウンドと多彩な作詞家、ホ?-カリストか?MONDO GROSSOの音楽世界を彩る。
関連音楽
大沢伸一1人になったモンド。その第1弾シングルは、ニューヨリカン・ソウルのエンジニア、デイヴ・ダーリントンとの共同プロデュース作。ネイティヴ・ソウルをvoをフィーチャーしたグルーヴィなR&Bポップスはニール・セダカのカヴァー。 1997/05/21 発売
約3年ぶりとなるフル・アルバムがついに完成。MONDAY満ちるなど、豪華ヴォーカリストが参加した、グローバルな活動を続ける大沢伸一らしい、すべての音楽ファンを魅了する傑作! 2000/07/26 発売
モンドグロッソがBoAをフィーチャーした“世界標準”の華麗なダンス・チューン。ちょっと力みもあるけれど、堂々たる歌いっぷりのBoAちゃん。まだ16歳。若い。カッコいいです。そう言えば昔、紅茶飲料のCMでお茶目なことやってたのは彼女だったんですね。 2002/10/30 発売
日本が世界に誇るクリエイター、大沢伸一のメイン・プロジェクト“MONDO GROSSO”の3年ぶり通算5枚目。Kj(ドラゴン・アッシュ)、BoA、UAといった豪華ゲストとの共演も話題だ。 2003/09/10 発売
2000年に出た2種のベスト盤を2イン1にしたもの。『best』は93〜98年のベスト選曲で、初期のバンド形態による人力グルーヴから、大沢伸一ひとりになりエレクトロ化していくまで、その変遷ぶりがわかる。『best remixes』の方はノーマン・クックらリミキサー陣が豪華。 2004/07/21 発売
MONDO GROSSO、2017年のヒットアルバム『何度でも新しく生まれる』からの続編アルバム『Attune / Detune』が3/21(水)リリース! 2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト"MONDO GROSSO "。 今最も旬な女優、吉岡里帆の初主演作としても話題の、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌、 BiSHのアイナ・ジ・エンドをボーカルに起用した新曲「偽りのシンパシー」の他、さらに新曲を1曲収録。 前作アルバムでそれぞれSpotify、AWAの限定トラックとなっていた、大橋トリオの歌う「TURN IT UP」、 ACOの歌う「KEMURI」の音源も初CD収録される他、前作「何度でも新しく生まれる」からリコンストラクトされ、 更に新しく生まれ変わった楽曲群が収録される予定。 また、YouTubeで900万回以上再生された「ラビリンス」をはじめ、高い評価を得るMONDO GROSSOのMUSIC VIDEOが、 前作アルバム収録作を含んだ全7曲Blu-rayの高画質にてカップリング。 それらのMUSIC VIDEOは、KISSonix 3Dサウンドを採用し、左右2つのスピーカーだけで、立体音空間(3Dサウンド)の 体感も出来るようになっており、完全保存版のMUSIC CLIP集となっている。 アルバムタイトルは「Attune / Detune」。Attuneの意味は[~に調子を合わせる]Detuneは、電子音楽を作る上で [微妙に(音を)ずらす]という意味合いがあるという。AttuneとDetuneを繰り返し、また2018年に打ち出すMONDO GROSSOの音楽世界を、 音源/映像共にたっぷり堪能できる作品になっている。 2018/03/21 発売
いつの時代を切り取っても新鮮な大沢伸一のクリエイションを自らの選曲でコンパイルした公式ベストアルバム。 91年のバンド結成から、大沢伸一によるソロ・プロジェクトと形を変え、アシッド・ジャズ, R&B, ラテン, 2 STEP, ハウス, ポップ など、様々な音楽的要素を取り入れたサウンドで、日本のみならず世界の音楽シーンを牽引してきた MONDO GROSSOの軌跡を辿る公式オールタイムベスト。2002年リリースのハウスの名曲「Everything Needs Love feat.BoA」が 19年の時を超え、新たにBoAにより日本語歌詞でレコーディングされた新バージョンも収録。 2021/11/03 発売
社会現象となった前作『何度でも新しく生まれる』から5年。 さらに豪華になったボーカリスト達をフィーチャー。 変わってしまった世界、さらに変わっていく世界で大沢伸一が心の居場所を探し続ける音楽の旅。 2017年「何度でも新しく生まれる」で14年振りに再始動し、満島ひかりが歌う「ラビリンス」、齋藤飛鳥(乃木坂46)が歌う「惑星タントラ」、 アイナ・ジ・エンド(BiSH)が歌う「偽りのシンパシー」など、変幻自在のコラボレーションで音楽シーンを沸かせた、 大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSO(モンド・グロッソ)。 MONDO GROSSOはイタリア語で“大きな世界”、その英語表記である「BIG WORLD」をタイトルとした今作は、 歴史的な世界の変化の最中に制作され、“変わってしまった世界、さらに変わっていく世界の中で、心の在処を探し続ける音楽の旅”をコンセプトに、 これまでも革新的な音楽でシーンを牽引してきた大沢伸一の新たな時代におけるサウンドが詰まった作品。 今作には満島ひかり、中島美嘉、田島貴男 (Original Love)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、齋藤飛鳥(乃木坂46)、suis (ヨルシカ)、 PORIN (Awesome City Club)、CHAI、ermhoi (Black Boboi / millennium parade)、どんぐりず、RHYMEといった豪華ボーカリストに加え、 「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal:満島ひかり]」には坂本龍一がピアノで参加。 UA、大森靖子、大和田慧らが作詞で参加、大沢伸一自らも数曲作詞している。 <第1弾ボーカリスト発表> ・中島美嘉 ・中納良恵( EGO-WRAPPIN’) ・suis(ヨルシカ) ・ermhoi (Black Boboi / millennium parade) <第2弾ボーカリスト発表> ・田島貴男(Original Love) ・PORIN(Awesome City Club) ・CHAI <第3弾ボーカリスト発表> ・齋藤飛鳥(乃木坂46) ・どんぐりず ・RHYME <第4弾ボーカリスト発表> ・満島ひかり ■プロフィール 91 年に京都でバンド結成。 大沢伸一はリーダー兼ベーシスト。 93 年にメジャー ・ デビュー、 世界標準のアシッドジャズバンドとしてヨーロッパツアーも行う。 96 年にバンドは解散し大沢伸一が楽曲によって様々なアーティストをフィーチャリングするソロ・プロジェクトとなる。 以降もその時代時代の革新的な音楽性を求めながら、「LIFE feat. bird」を収録した 『MG4』、 「Everything Needs Love feat. BoA」を収録した『NEXT WAVE』などヒットアルバムをリリースして2003年に休止。2017年、 約14年振りに活動を再開。初の全編日本語詞のアルバム「何度でも新しく生まれる」をリリース。 (iTunesアルバム総合チャートにて1位を獲得)2018年に続編アルバム「Attune/Detune」をリリース。 満島ひかりをボーカルに迎えた「ラビリンス」がYouTubeで3100万回以上再生、FUJI ROCK FESTIVALへの出演など、 時代を射抜くヒット曲や活動が音楽シーンの話題になった。2021年、3年振りに制作をスタートする。 2022/02/09 発売