新緑
“自分らしくいられる音楽”をテーマに
等身大の日々を歌うシンガーソングライター上野大樹の待望のメジャーデビューアルバム。
新曲6曲とインディーズ時代の人気楽曲8曲を合わせた2枚組アルバム、遂にリリース!
新たなスタートラインに立つ上野大樹の待望のメジャーデビューアルバム『新緑』は春を彩る出会いと別れをテーマに作られた作品。
初のメジャーリリースとなるDisc1に収録されている新曲では等身大の日々を歌う上野大樹を題名するリード曲「新緑」から、
弾き語りのルーツを基盤により世界観を放つ曲「ざわめき」、バンドサウンドが印象的な「夏風を待って」、
透明感もあるがどこか湿度を纏う City Pop World 「ランタナ」、アルバムの中で異彩を鳴らす「予感」、
王道ミディアムバラード「遠い国」を含めた6曲と、Disc2にはインディーズ時代の集大成とも言える
インディーズベスト8曲を合わせた全14曲収録の2枚組アルバム。