時にゆったりと、時にリズミカルに……アコースティック・ギターを中心とする心地よいサウンドが心を潤してくれる。ジャック・ジョンソンを彷彿とさせつつも、微妙にワレ気味の声質、繊細かつダイナミックなギター・テク、スピリットと、本格派の手応えだ。★ 2006/02/15 発売
2007/07/04 発売