the end of my life
メロディック・パンクっぽい音もやってるトリオのファースト・アルバムと言えそうなCD。男女が日本語で歌うが、プリティな歌唱の女性ヴォーカルが特にいいアクセントになってる。全編前向きな詞だが何かもかもポップでよろしい。(3)は長渕剛のカヴァー。
関連音楽
YES,I DOYES,I DO
メジャー第1弾となるこのマキシは、とにかく元気で、躍動感がみなぎっている。ポップなメロディをハードに処理した手腕もさることながら、とことん前向きな歌詞に好感が持てる。また、男女ツイン・ヴォーカルを生かした広がりのあるハーモニーもヨシ。 2002/08/21 発売
timetime
彼らのホームグラウンドである“港町横浜”を舞台にした人間ドラマを、ストレートアヘッドなビート&ロック・サウンドに乗せ唄うヒューマンロスト。男性ヴォーカルがメインとはいえ、主メロを支える女性ヴォーカルとの巧みな絡みが大きな魅力にもなっている。人間臭い作品だ。 2003/04/02 発売