熱帯夜/ラヴァーズ・オン・バックストリート
関連音楽
92年のデビューから96年まで在籍した、TRIADレーベルに残した名曲集のパート2。(1)(4)(8)(12)(13)とシングル曲もたっぷり収録。コンセプト・アルバムの多い彼らゆえ、1曲ずつを楽しめるベスト盤として新鮮に聴ける。完全未発表曲(15)がウレシイ。 1997/04/19 発売
先行シングル「球根」を含む7作目のオリジナル・アルバム。当初のグラム色は少なくなり今時のUK色が強くなってきているが、お得意の歌謡臭さは健在。何をやってもカッコよくなるところがイイですね。相変わらず色っぽい艶のある声はステキですー。 1998/03/04 発売
トライアド時代のシングル集。持ち味である歌謡ロック的猥雑さがフィーチャーされた作品集として楽しめる一枚に。初期の頃の、井上陽水や阿木燿子的な80年代風の言い回し連発の歌詞や、グラム色の強いサウンドも新鮮。衝撃を呼んだ「JAM」も収録。 1998/12/10 発売
春には5大都市アリーナ・ツアーを敢行した彼らの、待望の8枚目。すでにシングル発売された4曲の新録音や、ライヴで好評だった曲も収録し、ベスト盤さながらの盛りだくさんなアルバムだ。 2000/07/26 発売
惜しまれつつも活動休止宣言をしたイエローモンキーがTRIADレーベル在籍時代の音源のベスト集「TRIAD YEARS act I」と「TRIAD YEARS act II」をセットにして、特別価格で発売! Disc1「Love Communication」「Rock Star」「アバンギャルドで行こうよ」他、全15曲収録。 Disc2「悲しきAsian Boy」「熱帯夜」「マリーに口づけ」他、全16曲収録。 2001/03/01 発売
2001年1月の東京ドームでのライヴ後、充電期間に入ったイエモン。彼らがファンハウス移籍後にリリースしたシングルを完全収録、全13曲ともTOP20入りを果たしたヒット・チューンだ。 2001/06/13 発売
2004年7月7日に解散した彼らの、メンバー選曲・監修によるレーベル越境ベストの通常仕様盤。1曲目からしてアルバム初収録曲と、よりディープなファンにこそ訴求しそうなシブい構成。後期作品中心の選曲である難を差し引いてもファン必携である。 2004/12/08 発売
12月9日,10日東京ドーム2DAYS公演が決定! 5月21日のデビュー記念日に全曲新録ベストアルバム、『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』発売! 15年ぶりの集結を果たし、全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い36万人超を動員した2016年。 10月には通算25枚目のシングル「砂の塔」(TBS系 金曜ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」主題歌)をリリースし 15万枚を超えるロングセールスを記録した。 デビュー25周年記念企画として、解散後の2013年にファンの投票によって選曲されたアルバム、 『イエモン -FAN’S BEST SELECTION-』のアンサーアルバムとして、同じ楽曲16曲全てを新たにレコーディングして、 『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』と題してメジャーデビュー記念日に当たる5月21日にリリース! そして、昨年12月28日に日本武道館で行われた「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・27」の終演後に開催のみ発表された2017年の 東京ドーム公演の詳細が明らかになった。2001年1月8日の活動休止前の最後のライブとなった東京ドーム公演から約17年後の2017年12月9日、 10日の2日間にわたり、再集結後の25周年イヤーにさらにパワーアップしたTHE YELLOW MONKEYのステージを観ることができそうである。 <収録内容> 01. 悲しきASIAN BOY 02. パール 03. 太陽が燃えている 04. プライマル。 05. WELCOME TO MY DOGHOUSE 06. 追憶のマーメイド 07. BURN 08. SPARK 09. 楽園 10. 真珠色の革命時代~Pearl Light Of Revolution~ 11. SO YOUNG 12. 天国旅行 13. SUCK OF LIFE 14. 花吹雪 15. JAM 16. バラ色の日々 2017/05/21 発売
12月9日,10日東京ドーム2DAYS公演が決定! 5月21日のデビュー記念日に全曲新録ベストアルバム、『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』発売! 15年ぶりの集結を果たし、全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い36万人超を動員した2016年。 10月には通算25枚目のシングル「砂の塔」(TBS系 金曜ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」主題歌)をリリースし 15万枚を超えるロングセールスを記録した。 デビュー25周年記念企画として、解散後の2013年にファンの投票によって選曲されたアルバム、 『イエモン -FAN’S BEST SELECTION-』のアンサーアルバムとして、同じ楽曲16曲全てを新たにレコーディングして、 『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』と題してメジャーデビュー記念日に当たる5月21日にリリース! そして、昨年12月28日に日本武道館で行われた「THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・27」の終演後に開催のみ発表された2017年の 東京ドーム公演の詳細が明らかになった。2001年1月8日の活動休止前の最後のライブとなった東京ドーム公演から約17年後の2017年12月9日、 10日の2日間にわたり、再集結後の25周年イヤーにさらにパワーアップしたTHE YELLOW MONKEYのステージを観ることができそうである。 <収録内容> 悲しきASIAN BOY/パール/太陽が燃えている/プライマル。/WELCOME TO MY DOGHOUSE 追憶のマーメイド/BURN/SPARK/楽園/真珠色の革命時代〜Pearl Light Of Revolution〜/SO YOUNG 天国旅行/SUCK OF LIFE/花吹雪/JAM/バラ色の日々 2017/05/21 発売
楽天ブックス限定 THE YELLOW MONKEYデザイン配送BOXは4/11 23:59で終了しました THE YELLOW MONKEY19年ぶり、9枚目のオリジナルアルバム! 19年ぶり、9枚目のオリジナルアルバムが遂に発売!アルバムタイトル『9999』(読み:フォーナイン)は、 2001年の活動休止、2004年の解散、そして2016年の再集結を経て、良いことも悪いことも4人で乗り越えてきた今、 最新形のTHE YELLOW MONKEYとして作り上げた作品であり、9999は4桁の最大数、4人の最大限をという意味も込められている。 バンドとして初となるLAでのレコーディングが決行され、19年ぶりの奇跡の名盤が誕生したと言っても過言ではない。 今作品は、2016年の再集結時以降に発表してきた『ALRIGHT』『ロザーナ』、シングル『砂の塔』 (TBS系金曜ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』主題歌)、デジタル配信された『Stars』、 『Horizon』(映画『オトトキ』主題歌/『FINAL FANTASY XV』2 Year Anniversaryテーマソング)、 『天道虫』(テレビ東京 『天 天和通りの快男児』主題歌)を収録した、まさに再集結ベストとも言える。 そして、新曲『I don’t know』は1月クールのテレビ朝日系列 木曜ドラマ『刑事ゼロ』主題歌にも抜擢された。 2019/04/17 発売
19年ぶりオリジナルアルバム、2枚組LPも同時発売! 19年ぶり、9枚目のオリジナルアルバムが2枚組LPでも発売決定! アルバムタイトル『9999』(読み:フォーナイン)は、2001年の活動休止、2004年の解散、 そして2016年の再集結を経て、良いことも悪いことも4人で乗り越えてきた今、 最新形のTHE YELLOW MONKEYとして作り上げた作品であり、9999は4桁の最大数、 4人の最大限をという意味も込められている。 バンドとして初となるLAでのレコーディングが決行され、19年ぶりの奇跡の名盤が誕生したと言っても過言ではない。 今作品は、2016年の再集結時以降に発表してきた『ALRIGHT』『ロザーナ』、 シングル『砂の塔』(TBS系金曜ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』主題歌)、 デジタル配信された『Stars』、『Horizon』(映画『オトトキ』主題歌/『FINAL FANTASY XV』2 Year Anniversaryテーマソング)、 『天道虫』(テレビ東京 『天 天和通りの快男児』主題歌)を収録した、まさに再集結ベストとも言える。 また、新曲『I don’t know』は1月クールのテレビ朝日系列 木曜ドラマ『刑事ゼロ』主題歌に! 2019/04/17 発売
THE YELLOW MONKEY、30周年を記念したライブ・アルバム! 2019年12月28日ナゴヤドーム、2020年2月11日京セラドームでの公演は、30年の集大成とも言える圧巻のライブを魅せた。 そして4月4日、5日にファイナルとして迎えるはずだ った東京ドーム2days公演が、新型コロナウィルスの影響で中止となった。 それに替わる公演として11月3日の東京ドーム公演の開催が決まり、更にはバンドの所縁ある会場を追加し 「30th Anniversary LIVE」として新たな4公演のライブを実施することとなった。 キャパシティを制限した有観客&ライブストリーミングで の開催となった東京ドーム公演では「Sing Loud!」という 企画を実施し、事前にファンから募集した歓声や 歌声を会場に響き渡らせた。 本作は、3公演に来場してくれた方、Sing Loud!に 応募してくれた方、ライブストリーミングを観てくれた方、 様々な形でTHE YELLOW MONKEYのライ ブに参加してくれた方々へ贈る、新たなSing Loud! 企画。 ナゴヤドーム、京セラドーム、東京ドームの3公演からファン投票を行い、THE YELLOW MONKEY30周年記念のライブ・アルバムとして形にする。 2021/02/03 発売
正真正銘、10枚目のアルバム 再集結後の2019年の19年ぶりのアルバム「9999」から5年、いよいよTHE YELLOW MONKEYの5年ぶり10枚目のアルバムをリリースをする。 THE YELLOW MONKEYの真髄のロックが詰め込まれた全11曲で、「10枚目の名盤」と言っても過言ではない。 また、4 月27日(土)には約3年ぶりの東京ドーム公演を開催する。 2020年11月3日に開催されたコロナ禍の東京ドームでは、制限されたキャパ、そして歓声も上げられなかったため、今回は復活の東京ドーム公演となる。 歴史的な公演になることは間違いない。そして、この東京ドーム公演を皮切りに、渾身の10枚目のアルバムは待ち詫びていたファンに届いていくこととなる。 メジャーデビュー作の「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)」から順を追って、アルバムをもう一度聴きたくなる、そんな10枚目のアルバムに仕上がっている。今後のTHE YELLOW MONKEYの快進撃に期待が高まる。 2024/05/29 発売