音楽むすび | 淑女ーレディーのクラシック

淑女ーレディーのクラシック

淑女ーレディーのクラシック

昭和12年生まれ、名曲喫茶ショパンのマスターであり音楽評論家でもある宮本英世氏監修になるコンピレーション。男性編『プレジデント〜』の盤タイトルは“書斎で熟考”“達成の喜び”で、どっしりとした曲目がずらり。あるべき男女の姿を、クラシック音楽と重ねて語れる世代からのメッセージ盤だ。

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