音楽むすび | ジ・アーリー・セヴンティーズ

ジ・アーリー・セヴンティーズ

ジ・アーリー・セヴンティーズ

スティーヴ・キューンがフュージョンに挑んだ71年の作品『Steve Kuhn』(Budda)の初CD化。73年録音の同タイプの未発表曲である9〜14曲目を追加。キューンはキーボードとピアノを演奏、ヴォーカルも披露。フリー・ジャズの要素も交え、混迷の時代を反映した多彩な内容。

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