ライズ・アップ
ドイツ原盤の初ソロ作。非常にていねいに作られていて、ソロ・シンガーとしての実カ、意気込みがストレートに伝わってくる快作だ。かつて在籍したTOTOを思わせる(1)(4)(13)や、ソウルフルな歌いっぷりが光るキャロル・キング作の(3)などが、特に聴きもの。
ドイツ原盤の初ソロ作。非常にていねいに作られていて、ソロ・シンガーとしての実カ、意気込みがストレートに伝わってくる快作だ。かつて在籍したTOTOを思わせる(1)(4)(13)や、ソウルフルな歌いっぷりが光るキャロル・キング作の(3)などが、特に聴きもの。