モーテル・カリフォルニア
前作『厄介者』から約1年半ぶりとなる、96年のアルバム。初めて2作続けて同じメンバーで録音され、安定感あふれるまとまったサウンドにまいる。曲によってはラップもあるが、基本的にはメロディアスなハード・ロックだ。(6)にはモーターヘッドのレミー参加。日本盤のみの(13)(14)はテクノ入り。
前作『厄介者』から約1年半ぶりとなる、96年のアルバム。初めて2作続けて同じメンバーで録音され、安定感あふれるまとまったサウンドにまいる。曲によってはラップもあるが、基本的にはメロディアスなハード・ロックだ。(6)にはモーターヘッドのレミー参加。日本盤のみの(13)(14)はテクノ入り。