TEAM ROCK
美しい旋律や多彩なグルーヴなどオリジナリティあふれる楽曲に注目が集まっているバンドのサード・アルバム。オリコン初登場20位を獲得した「ワンダーフォーゲル」ほか11曲を収録。⇒♪くるり特集♪をチェック!
関連音楽
サニーデイ・サービスの系譜をひく作風の新人バンドの第1作。オルタナ感覚のロック・サウンドが新しい。そこに見えるのは、はつらつとした青春像などではなく、屈折と閉塞感のある日常。彼らの作品に答えはないものの、もっと大切な聴き手の共感を得るに違いない。⇒♪くるり特集♪をチェック! 1999/04/21 発売
くるりの原点がメジャーで流通開始。彼らの初スタジオ録音は、ライヴでおなじみの「モノノケ姫」、ファンの間で大人気の「坂道」などを収録したファン必携のアルバム。 2000/01/21 発売
ジム・オルークを共同プロデューサーに迎えた、京都出身の三人組の話題のセカンド・アルバム。音響派的解釈のプチ・プログレ、ベタな引用が素晴らしい「ミレ二アム」など、雑食性豊かな三人の音好きぶりが伺える秀作。スーパーカー作のリミックスも収録。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2000/01/21 発売
キャッチーかつストレートなメロディーでありながら、確固とした独自のサウンドを感じさせる“くるり”待望のマキシ・シングルがリリース!! 半年振りの本作はゴキゲンなポップ・ナンバーだ。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2000/10/18 発売
前作までの試行錯誤を完全に消化し、ヘヴィなバンド・サウンドやエレクトロニカ的グルーヴ、コラージュの実験性など、あふれんばかりのアイディアを投入して格段にスケール・アップした。みずみずしく希望に満ちたメロディも見事で、きわめてポジティヴな傑作。★⇒♪くるり特集♪をチェック! 2002/03/20 発売
先日出したアルバムの、裏ヴァージョン的マキシ。アルバムを絶賛したひともそうでないひとも、聴くべき。聴いて、さらに深く濃い評価を下すべき。これが、アルバムの余力なのだとしたら、“すごいでくるり”って思わずにいられない。ジャケのイラストも、サイコー。★⇒♪くるり特集♪をチェック! 2002/05/09 発売
12作目のシングルは、くるりが初めてサウンドトラックを担当した映画『ジョゼと虎と魚たち』の主題歌。潤いのあるリズム・トラックと美メロのベスト・マッチは、代表曲「ばらの花」に続く名曲の予感。映画に主演している妻夫木聡が出演したPVも話題に。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2003/11/05 発売
京浜急行7周年テーマ・ソングを、京浜急行を愛してやまない、くるりの岸田繁が書き下ろし! 彼の熱い思いがとってもポップでキュートな楽曲に結実。スウィートなヴォーカルにきゅんとなるはず。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2005/09/22 発売
「Superstar」「赤い電車」などシングル計4曲を収録。レコーディングはロンドンとマサチューセッツで敢行。心弾む、そしてちょっと泣けちゃう、ロックンロール・アルバム。 2005/11/23 発売
くるり、初のベスト・アルバム。シングル全17曲を完全収録したうえ、初CD化となる映画『リアリズムの宿』テーマ・ソング「家出娘」や、アルバム未収録曲なども聴ける豪華絢爛な2枚組。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2006/07/26 発売
大村達身(g)が脱退し、二人となったくるりが新楽章に突入。音楽の都・ウィーンで録音、ウィーン交響楽団とセッションした「Jubilee(gemischt von Dietz)」は、クラシックとポップスが融合した情感あふれるナンバー。ゆったりとしたメロディがあふれ出し、懐かしさを感じさせる荘厳なバラードだ。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2007/05/30 発売
音楽の都オーストリアはウィーンでレコーディングされた、くるりの2007年6月発表のアルバム。ウィーン交響楽団とのセッションを実現させ、クラシックとロックの融合に成功している。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2007/06/27 発売
アルバム『ワルツを踊れ』収録ナンバーのシングル・ヴァージョン。この曲が主題歌となっている映画『天然コケッコー』の穏やかな世界とリンクするあったかいミディアム・チューンで、ストリングスも効果的に取り入れた拡がりのあるサウンドになっている。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2007/07/25 発売
くるりの2枚組ライヴ・アルバム。DISC1にはウィーン・アンバサーデ・オーケストラとのライヴ初共演の音源を、DISC2には地元・京都のライヴ・ハウスでの熱いパフォーマンスを収録。彼らの対照的な表情が楽しめる必聴盤だ。⇒♪くるり特集♪をチェック! 2008/02/20 発売
アルバム『魂のゆくえ』発表をひかえての22枚目のシングルは、ヴィンテージ感あふれるロックに、ひねりの利いた歌詞を乗せて。驚くべきは、ギターに内橋和久を迎えた「かもめはかもめ」。ホーン・セクション抜きの編成ながら、くるり流のアフロ・ビート解釈になっている。これはアルバムが楽しみ。★⇒♪くるり特集♪をチェック! 2009/04/29 発売
これまでリリースしてきた22枚のシングルのカップリング曲を全曲収録した“B面ベスト”『僕の住んでいた街』。 その収録曲のほとんどがアルバム未収録&未配信であり(カップリング曲全31曲中、26曲がアルバム未収録)、その中にはLiveでの定番曲も多数含まれています! センチメンタルに風景が滲むバラッドからヒリヒリのロックチューンまで、オリジナルアルバムを凌ぐかのようなクオリティは圧巻の一言。 メンバー自身によるセルフライナーノーツも封入(初回限定盤・通常盤共通)。 【収録曲】 [DISC 1] 01. 東京レレレのレ ※新曲 02. 尼崎の魚 (1st Sg「東京」c/w) 03. ラブソング (1st Sg「東京」c/w) 04. りんご飴 (2nd Sg「虹」c/w) 05. ハロースワロー (2nd Sg「虹」c/w) 06. サンデーモーニング (3rd Sg「青い空」c/w) 07. ガロン (3rd Sg「青い空」c/w) 08. 台風 (4th Sg「街」c/w) 09. ギター (5th Sg「春風」c/w) 10. サマースナイパー (6th Sg「ワンダーフォーゲル」c/w) 11. ノッチ5555 (6th Sg「ワンダーフォーゲル」初回限定盤c/w) ※初回限定盤ボーナストラック 12. 青写真 (7th Sg「ばらの花」c/w) 13. イメージファイト (7th Sg「ばらの花」c/w) 14. リボルバー (8th Sg「リバー」c/w) 15. リコシェ (8th Sg「リバー」c/w) 16. 踊りませんか次の駅まで (10th Sg「男の子と女の子」c/w) 17. ハローグッバイ (10th Sg「男の子と女の子」c/w) [DISC 2] 01. 地下鉄 (11th Sg「HOW TO GO」c/w) 02. すけべな女の子 (11th Sg「HOW TO GO」c/w) 03. さよなら春の日 (13th Sg「ロックンロール」c/w) 04. 真夏の雨 (14th Sg「BIRTHDAY」c/w) 05. 帰り道 (15th Sg「Superstar」c/w) 06. 真昼の人魚 (15th Sg「Superstar」c/w) 07. The Veranda (17th Sg「Baby I Love You」c/w) 08. ヘイ! マイマイ!! (18th Sg「JUBILEE」c/w) 09. Bacon&Egg (iTunes Store期間限定配信曲) ※初回限定盤ボーナストラック 10. ウィーン 5 (19th Sg「言葉はさんかく こころは四角」c/w) 11. ブルー・ネイキッド・ブルー (19th Sg「言葉はさんかく こころは四角」c/w) 12. 京都の大学生 (20th Sg「さよならリグレット」c/w) 13. pray (20th Sg「さよならリグレット」c/w) 14. かごの中のジョニー (21th Sg「三日月」c/w) 15. 夢の中 (21th Sg「三日月」c/w) 16. 丸顔 (22th Sg「愉快なピーナッツ」c/w) 17. かもめはかもめ (22th Sg「愉快なピーナッツ」c/w) ⇒初回限定盤はこちら⇒♪くるり特集♪をチェック! 2010/05/26 発売
前作「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」から約2年ぶりとなる、記念すべき10thオリジナルアルバム。 サポートドラマーにあらきゆうこを迎え、今年2月、韓国・ソウルからレコーディングを開始、その後、国内でのレコーディングを経て、圧倒的なパワーを放つ、モンスターアルバムが完成した。 先行シングル「everybody feels the same」はもちろん、サントリー天然水CMソング「my sunrise」、チオビタドリンクCMソング「o.A.o」、「taurus」に加え、佐藤征史、吉田省念、ファンファンのメインヴォーカル楽曲を含む全19曲を収録。 2012/09/19 発売
くるり、デビュー15周年第一弾シングルは感動のロックバラッド メジャーデビュー15周年を記念した豪華スペシャルパッケージ!(15,000セット完全限定/シリアルナンバー入り) 美しいメロディと歌詞が僕らの原風景を鮮烈に喚起させる、圧倒的に力をもった楽曲。 2012年10月から2013年3月まで放送されたNHKの高視聴率ドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」テーマソング。 2013年10月から全8回のシリーズで待望の番組復活が決定!テーマソングとして本バージョンが使用。 (番組スタートの情報解禁は9月中旬を予定しています。情報解禁にご注意ください。) 番組スタートより、音源化の希望が殺到したため、今年1月、iTSのみでの配信をスタートし、瞬く間にチャート1位を獲得、 NHK以外でノンプロモーションにもかかわらずロングヒット中。 メジャーデビュー15周年記念の楽曲として、今回満を持して、新録バージョンをパッケージ化。 くるり第二の故郷ともいえるウィーンでニューバージョンを再レコーディングし、よりドラマチックな楽曲に生まれ変わる。 カップリングにはウィーン・アンバサーデ・オーケストラによる「Remember me」の管弦楽バージョンの他、未発表新曲「Time」も収録。 ★タイアップ情報 ■NHK「ファミリーヒストリー」テーマソング <収録内容> 【CD】 1.Remember me (wien mix) 2.Remember me (ft. Flip) 3.Time 4.Remember me (without vocal) 2013/10/23 発売
ニューアルバム「THE PIER」発売記念スペシャル企画「オータムジャンボくるり IN 京都音博2014」開催! アルバム購入者対象イベントも続々決定!! ■くるり 「THE PIER」発売記念スペシャル企画「オータムジャンボくるり IN 京都音博2014」 「京都音楽博覧会2014 IN 梅小路公園」が開催される9月21日、アルバム「THE PIER」に封入されているチラシ(イベント参加券)を 公園内物販/飲食エリアのTOWER RECORDS横の特設ブースお持ちいただくと、オータムジャンボくるり抽選会にご参加頂けます。 THE PIER賞 「THE PIER」オリジナルノート 1,000名様 残念賞 くるりオリジナルステッカーステッカー 日時:9月21日(日)10:30〜18:00 会場:京都音楽博覧会2014 物販スペース内 CD販売(タワーレコード)横特設ブース ※当日企画参加時にお持ちいただいたチラシに参加スタンプを押印させていただきます。 ※参加券(封入チラシ)1枚につきお一人様、一回の抽選となります。 ※景品が無くなり次第終了となります。ご了承くださいませ。 「すごいぞ、くるり」 息をもつかせぬ53分間の音楽アトラクション! シングルリリース曲&タイアップ曲 5曲を収録し、新しく多彩な音楽性を提示した名作! ■こんなアルバム聞いた事ない! 一体いつの時代の音楽? 一体どこの国の音楽? 音楽って、こんなことまでできるんだ!時代と世界を自在に行き交う、音と言葉の冒険の旅。 はじめての体験となるであろう、どうしようもなくワクワクするファンタジックなこの感覚。 さまざまな時代、さまざまな文化の「懐かしさ」と「斬新さ」、映像や音、匂いの記憶が次々と浮かんでは消えていく「サウンドの走馬灯」。 過去の記憶の集積×想像力=今、アルバム「THE PIER」が誕生した。それは「これから名付けられることを待っている音楽。 ■2013年10月18日より全国ロードショー 『まほろ駅前狂騒曲』主題歌 「There is (always light)」収録。三浦しをん原作のベストセラー映画化第二弾。 監督は「さよなら渓谷」でモスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞した大森立嗣。まほろ駅前シリーズは2013年にテレビ東京で同キャストによりドラマ化もされており、 大森監督が注目を浴びている今、前回を大きく上回る規模(シネコン中心)で公開予定。 ■ 上記に加え、先行リリースシングル&タイアップ楽曲を4曲収録! ・「Remember me」〜NHK総合「ファミリー・ヒストリー」主題歌。 ・「最後のメリークリスマス」〜くるり初のクリスマスソングとして話題を呼んだ最新シングル。 ・「ロックンロール・ハネムーン」〜チオビタ・ドリンクCM曲 ※iTunes限定リリース楽曲&アナログ発売中(発売元:FLAKE RECORDS) ・「loveless」〜チオビタ・ドリンクCM曲 <収録内容> 01.2034 02.日本海 03.浜辺にて 04.ロックンロール・ハネムーン 05.Liberty&Gravity 06.しゃぼんがぼんぼん 07.loveless<album edit> 08.Remember me 09.遥かなるリスボン 10.Brose&Butter 11.Amamoyo 12.最後のメリークリスマス<album edit> 13.メェメェ 14.There is (always light) 2014/09/17 発売
くるり 2014年最後に送る、コアファンマストアイテムのリカットシングル&2007年より7年間続いた、くるりとチオビタ・ドリンクのCMタイアップ曲集が発売決定! ■2007年より7年間続いた、くるりとチオビタ・ドリンクのCMタイアップ曲集。 ■ウィーンのオーケストラとの共演が大きな話題を呼んだ「ジュビリー」、松任谷由実との鮮烈なコラボレーション楽曲「シャツを洗えば」、 是枝裕和監督映画主題歌「奇跡」他全10曲入り。 ■アルバム「ワルツを踊れ」「魂のゆくえ」「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」「坩堝の電圧(るつぼのぼるつ)」そして最新サルバム 「THE PIER」からの代表曲で綴られたベスト選曲。くるり入門としても最適な一枚!全曲リマスター。 <収録内容> 01.Jubilee 02.シャツを洗えば/くるりとユーミン 03.太陽のブルース 04.魔法のじゅうたん 05.旅の途中 06.奇跡 07.o.A.o 08.taurus 09.ロックンロール・ハネムーン 10.loveless 2014/12/17 発売
くるり 2014年最後に送る、コアファンマストアイテムのシングルスペシャルエディション&チオビタCMソング集ベスト盤 発売決定! ■シングルは、10月18日公開映画「まほろ駅前狂騒曲」主題歌「There is (always light)」と「THE PIER」のリードトラック 「Liberty & Gravity」にフォーカスしたSpecial CDパッケージ。 ■旧知の仲であるナカコウ(LAMA,iLL,ex-スーパーカー)監修/エンジニア渡辺省二郎による新たなミックス音源を収録。 ナカコウとはくるり2ndアルバム「図鑑」収録「ガロン」のリミックス以来実に14年ぶりのコラボレーション。 ■京都在住の気鋭のクリエイター「Madegg」によるリミックス、さらには岸田自身による弾き語りデモバージョンなども収録された、ファン垂涎のレアトラック集。 <収録内容> There is (always light) Liberty&Gravity There is (always light) -alternative mix- Liberty&Gravity -alternative mix- Liberty&Gravity -Madegg remix- Liberty&Gravity -demo ver.- 2014/12/17 発売
★仕様/特典 通常盤 結成20周年を迎えるくるり、ロマンチックでアーバンでクールでポップな新曲、タイアップ曲含むスペシャルパッケージ ・2016年に結成20年、「京都音楽博覧会」10周年を迎えるくるりが贈る、スペシャル・オーディオパッケージ! ・今なお時代の先端を軽やかに突き進むくるりの真骨頂といえる、表題曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」を含む、充実の1枚。 ・初回限定盤には、2015年11月より、全国12都市13公演で開催され話題を呼んだ、3rdアルバム『TEAM ROCK』&4thアルバム『THE WORLD IS MINE』を 再現するコンセプトライブ、「NOW AND THEN Vol.2」より、充実の楽曲を収録した、「NOW AND THEN DISC Vol.2」が付属。 <収録内容> 01.琥珀色の街、上海蟹の朝 02.Hello Radio(original version) ※Japan Fm League×TSUTAYA ACCESS!キャンペーンソング 03.かんがえがあるカンガルー ※NHKみんなのうた(2016年2月〜) 04.Radio Wave Rock ※NHK FM「くるり電波」テーマソング 05.Chamber Music from Desert ※NHK FM「くるり電波」テーマソング 06.Bluebird2(ふたりのゆくえ) ※土岐麻子へ提供曲「ふたりのゆくえ」セルフカバー 2016/07/06 発売
「くるり」のこれまでの活動を総括するベスト盤。 デビュー曲「東京」から、最新作「琥珀色の街、上海蟹の朝」まで、 これまでの代表曲をシングル曲中心に網羅したオールタイムベスト3枚組! 結成20周年、1988年のデビューから18年のバンドの進化、発展をまとめた集大成のアルバムになります。 <収録内容> 【CD】Disc.1 <全11曲収録> 01. 東京 1998.10.21 02. 虹 1999.2.24 03. 青い空 1999.8.25 04. 街 1999.11.20 05. 春風 2000.4.5 <Alternative> 2006.7.26 06. ワンダーフォーゲル 2000.10.18 07. ばらの花 2001.1.24 08. リバー 2001.5.17 09. ワールズエンド・スーパーノヴァ 2002.2.20 10. 男の子と女の子 2002.5.9 11. HOW TO GO 2003.9.17 【CD】Disc.2 <全13曲収録> 01. ハイウェイ 2003.11.5 <LA mix> 02. ロックンロール 2004.2.11 03. Birthday 2005.2.23 04. Superstar 2005.8.24 05. 赤い電車 2005.9.22 06. Baby I Love You 2005.10.26 07. Juice (くるりとリップスライム) 2006.7.5 08. 五月の海 2006.11.22 <Bonus Track> 09. Jubilee 2007.5.30 10. 言葉はさんかく こころは四角(single ver.) 2007.7.25 11. さよならリグレット 2008.9.3 12. 三日月 2009.2.18 13. 愉快なピーナッツ 2009.4.29 【CD】Disc.3 <全14曲収録> 01. シャツを洗えば(くるりとユーミン) 2009.12.25 02. 魔法のじゅうたん 2010.7.28 03. 奇跡 2011.6.1 04. 石巻復興節 2012.3.12 05. my sunrise 2012.5.30(配信) 06. everybody feels the same 2012.8.1 07. Remember me 2013.1.16(配信)、2013.10.23(CD) 08. ロックンロール・ハネムーン 2013.6.26(配信) 09. 最後のメリークリスマス 2013.12.18 10. Liberty&Gravity 2014.12.17 11. There is(always light) 2014.12.17 12. ふたつの世界 2015.9.16 13. かんがえがあるカンガルー 2016.2.3 14. 琥珀色の街、上海蟹の朝 2016.7 2016/09/14 発売
前作オリジナルAL「THE PIER」から4年。くるり待望の通算12枚目のフル・オリジナルアルバム! 2016年のベストアルバム発売以降、配信限定リリース、DVD/BD特典CD、1万枚限定CDシングル、アナログ7インチ、 カセットテープシングルと、いわゆる「CDシングル」というパッケージ形態にこだわらず、様々な形で新曲を送り出してきた くるり。 そういった楽曲群も含む、まさにファン待望の通算12枚目のフル・オリジナルアルバム! 2018/09/19 発売
20年あまりの歳月が生んだ、くるりのコンセプト・アルバム。 「解凍」という意味の単語をタイトルにしたこの作品には、1997年から現在までの未発表曲を中心に、 2006年リリースの『TOWER OF MUSIC LOVER』初回盤にのみ収められた4曲を含む、全11曲を収録した作品。 さらにCDにはボーナストラックを4曲追加収録。(CD:計15曲収録) 音楽の匠がひとつひとつ丹念に仕上げた楽曲たちを、みなさんの心へ直送します。 ★以下、くるりオフィシャルHPより引用 (前略)このような状況において、皆さまにいち早くお届けできるものは何だろうと話し合いを重ねた結果、 数多く残されている未発表作品の幾つかを収録した 新作アルバムのリリースを急遽決定いたしました。新作のタイトルは『thaw』です。 リリース予定になかった作品ですが、なるべく早く皆さまにお届けするべく、制作を急いでおります。 (中略)1998年から現在までの未発表曲を中心に、2006年リリースの『TOWER OF MUSIC LOVER』初回盤にのみ収められた4曲を収録します。 数多く存在する未発表作品の中から、10曲あまりを厳選し纏めました。 時間をかけて作り上げたひとつの大きなコンセプト・アルバムだと考えております。 活動を始めて24年、良いこともあれば悪いこともあり、 順風満帆とは言えない中でこぼれ落ちてしまった楽曲たちの力は、思いのほか強いものでした。 私たちにとって、ひとつひとつ丁寧に作った音楽作品が、皆さまの心に寄り添うことができること…… そんな当たり前のことを再確認しながら、 なるべく早く皆さまのお耳元に届くように制作を急いでいます。 くるりは以前より幾つかの新曲の制作と録音、ならびに幾つかの企画立案を並行して行っております。 それらをお届けすることが出来るのは少し先のことになると思いますが、 先ずは、くるりより皆さまへ、精一杯の感謝の気持ちを込めて『thaw』をお送りさせてください。 皆さまの心身のご健康と安全を心よりお祈りしております。 2020/05/27 発売
くるりのニューアルバム。 タイトルは『天才の愛』。 くるりが指し示す『天才の愛』とは? 13枚目となる待望のオリジナルアルバム発売が決定! 収録曲は、痛烈で痛快な歌詞が話題となった「益荒男さん」、プログレッシブインスト楽曲「大阪万博」、 12月25日にシングルリリースされた、高松を走る“ことでん”をモチーフに制作した「コトコトことでん (feat.畳野彩加)」 といった既発曲に加え、緻密な音のアンサンブルで構築された「I Love You」、壮大な世界観と美しいメロディーが 心を震わせる「潮風のアリア」など、1曲1曲の個性が際立った楽曲が合計11曲収録される。 2021/04/28 発売
アナログレコードの祭典「レコードの日 2022」に、シングル「ワールズエンド・スーパーノヴァ」が待望のアナログ化! ■アナログレコードの祭典「レコードの日 2022」(2022年12月3日<土>開催)に、 CDシングル発売から20周年を迎える「ワールズエンド・スーパーノヴァ」(2002年2月20日発売)が待望のアナログ化! ■2009年10月21日にリリースされた10inch EP(SIDE A:ワールズエンド・スーパーノヴァ / SIDE B:ワールズエンド・スーパーノヴァ (FPM EVERLUST MIX))が現在では希少アイテムとなっているが、今作は収録曲をCDバージョンそのままで初のアナログ化! 当時の⾦箔入りジャケットも再現される。 ■今作では、アナログカッティングの名匠、小鐵徹氏によるカッティングが施される。 ■「レコードの日」とは、東洋化成(株)が主催する、日本最大級のアナログレコードのイベント。 2022/12/03 発売
◆「琥珀色の街、上海蟹の朝」以来、2作目となるEP作品をリリース! ◆2022年に配信リリースされた、佐賀県江北町制70周年記念楽曲の『宝探し』、 Netflixシリーズ「リラックマと遊園地」主題歌『ポケットの中』、 Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/ More Than Words』主題歌の『八月は僕の名前』、 そして3年ぶりとなった京都梅小路公園での「京都音楽博覧会2022」開催日10月9日にリリースされた『真夏日』と、 Netflix映画「ちひろさん」主題歌『愛の太陽』、さらに新曲1曲(タイトル未定)も加わった全6曲収録のEP作品 2023/03/01 発売
オリジナルメンバーが集まり制作された、くるりの14枚目のアルバムリリース決定! ◆1996年、立命館大学の音楽サークル“ロック・コミューン”に所属していた岸田繁、佐藤征史、森信行により 結成されたくるり。今作は、そのメンバーが伊豆に集まり制作した14枚目となるオリジナルアルバム。 ◆オリジナルメンバーである岸田繁、佐藤征史、森信行がレコーディングスタジオに集まり新曲制作をするのは、 2002年発表の4枚目のアルバム「THE WORLD IS MINE」以来となる。 ◆今作は2022年秋から制作作業を開始。伊豆スタジオを中心に0から1を生み出す作業を何度も重ね、 岸田繁、佐藤征史、そして何より森信行を迎えたからこその楽曲で、全て3人の演奏で完成した作品が収録される。 ◆そのアルバム制作の様子を追いかけたドキュメンタリー映画『くるりのえいが』が10月13日に公開&デジタル配信 されることが決定。くるりが今なぜ3人による曲作りを選択し、どのように曲が生み出されていったのか。 普段は見ることができない音楽制作現場に密着した映画で、その理由や過程が解き明かされる。 2023/10/04 発売
アナログレコードの祭典「レコードの日 2023」に、14th Album「感覚は道標」がアナログ化! ■アナログレコードの祭典「レコードの日 2023」(2023年11月3日<金・祝>開催)に、オリジナルメンバーである 岸田繁、佐藤征史、森信行が集まり制作された、くるりの14枚目のアルバム「感覚は道標」(2023年10月4日発売)がアナログ化! ■アルバム制作の様子を追いかけたドキュメンタリー映画『くるりのえいが』が10月13日に公開&デジタル配信されることが決定。 くるりが今なぜ3人による曲作りを選択し、どのように曲が生み出されていったのか。普段は見ることができない音楽制作現場に 密着した映画で、その理由や過程が解き明かされる。 ■今作では、アナログカッティングの名匠、小鐵徹氏によるカッティングが施される。 ■「レコードの日」とは、東洋化成(株)が主催する、日本最大級のアナログレコードのイベント。 2023/11/03 発売