Rainy Blue
タイトル・トラックは豊かな情感を込めて歌い上げた美しいラブ・ソング。恋する人を想う気持ちが痛いほどに伝わってくる。作詞・作曲はプライベートでも親しい、くるりの岸田繁が手がけている。
関連音楽
約1年半ぶりとなるLeyonaの通算3作目。G.Loveとのフィラデルフィア・セッションから生まれた曲や、Leyonaが初めてドラムに挑戦した曲など、バラエティに富んだ意欲作だ。 2003/09/10 発売
99年のデビューから5年、レヨナのグルーヴを感じられる楽曲をシングル中心に集めたグレイテスト・グルーヴィン・アルバム。晴れの日は爽快感にあふれ、曇りの日は雲を吹き飛ばすドライヴの必需品。 2004/07/28 発売
レーベル移籍第1弾音源。UAなどを手掛けた朝本浩文、リトル・クリーチャーズの鈴木正人、Special Othersが曲によりプロデュースを担当。オリエンタルな香り漂うLEYONAの歌声を魅力的に輝かせる。「バナナ・ボート」のカヴァーも見事にハマる。 2005/04/20 発売
力強いアフロ・ビートをベーシックにし、ちょっとラテン・フレイヴァーも感じさせるような踊れるナンバー。どこか懐かしいような、しかしもちろん新鮮で情熱的な作品。カップリングはHIFANAプロデュースのリミックス・ヴァージョン。 2005/06/22 発売
レコード会社移籍をはさんで、約2年ぶりのリリースとなる4作目のフル・アルバム。朝本浩文、鈴木正人、山本タカシ、Sun An をプロデューサーに迎え、サウンドと自らの歌声でリスナーに新たな風景を、新たな刺激を与えようとする意欲的な仕上がりに。 2005/07/21 発売
オーガニック&グルーヴィなサウンドが気持ちいい、Leyonaのアルバム。くるりの岸田繁、忌野清志郎、吾妻光良ら、個性豊かなソングライター陣の楽曲を見事に自分のものとしている。 2006/07/26 発売
レゲエ、ブルース、ファンクなど、ちょっと濃いめの味付け音楽で独自のファン層を増やしてきたLeyona嬢の、現在の充実っぷりを示すハッピーなライヴ盤。デビュー8年だが未だみずみずしく、ソウルフルな歌声の強さと優しさが胸に響く。元気をくれる作品だ。 2007/03/21 発売
デビュー8年の女性シンガー・ソングライターの7作目。彼女監修のWEBマガジンで2007年6月の創刊から月1曲配信してきた6曲を収録する。ブルース、R&B、ゴスペルほか、グルーヴィな音楽と自然と溶け合い、飾らぬ生き方/人肌感をさらりと伝えて、いい感じ。 2007/11/07 発売
ジャンルレスな音楽性と、存在感のあるone& onlyな歌声を持つヴォーカリスト、Leyonaのcutting edge移籍第1弾MINI ALBUM! プロデュースはCHEMISTRYやSOFFet、Spontaniaなども手がける藤本和則が担当。Relaxin’& Groovin’! 明るくメロディアスな曲が詰まったMINI ALBUMに仕上がっています! 2009/01/28 発売
圧倒的な存在感のあるヴォーカルとジャンルにとらわれない音楽性で早キャリア10年。その間に出会った数々のアーティストたちへのリスペクトをつづった、このカヴァー・アルバムへのLeyonaの想いは、オープニングの書き下ろし曲「STARS」に脈打つ高揚感。 2009/05/13 発売
Leyonaの10年間を「太陽」「海」それぞれのコンセプトにもとづき、レーベルの枠を越えて選曲したベスト・アルバム。10周年アニヴァーサリー・ソングの「SEA」、忌野清志郎とのコラボ曲「500マイル」など、バラード中心に選曲された一枚。 2009/08/26 発売
Leyonaのデビュー10周年を記念したベスト・アルバム。デビュー前に録音された、「風をあつめて」の東レCMヴァージョンなど、初CD化ヴァージョンが多数収録されたプレミア度の高い一枚。 2009/08/26 発売