We're Living
BAGDAD CAFE THE trench townの通算6枚目となるアルバム。完全セルフ・プロデュースで、“自分たちの今”をレゲエで表現している。ポピュラリティを持った、リスナーを選ばない作品だ。
関連音楽
11人編成のレゲエ・バンドのラバーズ・ロック・ナンバー。レゲエのリズムなのだが、MAIのやたらソウルフルなヴォーカルが乗っかることで、ほかのレゲエ・バンドとは一味違った音を作り出している。(2)はダブで昔はこういうカップリングのヴァージョンがよくあったとニヤリ。 2005/08/31 発売
2001年結成、11人の大所帯で愛を奏でるナニワのレゲエ・バンドの3作目。緩やかなラバーズ・ロックを軸とした、開放感あふれるヴァイブレーションとスウィート・メロウな肌質感を携えたサウンドで、じっくりと体内に愛を溶け込ませ満たしてくれる。 2005/09/22 発売
11人組のレゲエ・グループ、BAGDAD CAFE THE trench townの4枚目のアルバム『GOOD TIMES』のリード・シングル。さまざまなレゲエの要素を内包しながら、届くのはポップな感覚。ずっと身を委ねていたい極上の感覚。★ 2006/07/19 発売
11人組という編成だけでなく、音楽的にもスケールの大きさを感じさせるラバーズ・ロック集団。英語がミックスされているものの、日本語を見事なまでにレゲエとソウルのフィーリングに乗せており、(1)や(4)を筆頭にその表現力と作曲力の両方に魅せられる。 2006/08/09 発売
5thアルバム『SATISFACTION』からの先行シングル。ひと夏の恋をテーマにした極上のラヴァーズ・チューンだ。カップリングには、「one love」のライヴ音源などが収録されている。 2007/07/18 発売
大阪出身の11人組レゲエ・グループ、BAGDAD CAFE THE trench townの5thアルバム。ポップ寄りだった前作に比べ、今回は徹底的に“レゲエ・ミュージック”にこだわった内容。原点回帰しつつも、さらなる進化を見せている。 2007/07/25 発売
バグダッド・カフェ・ザ・トレンチ・タウンによる、ダンスホール・レゲエ・アーティストたちとの共作アルバム。大御所から新人までヴァラエティに富んだメンバーが参加した、贅沢な一枚だ。 2007/09/21 発売