桜グラフィティ
日常に埋もれたファンタジーを歌う、小田原出身の4人組J-ピュア・ロックバンド『ammoflight』!
エモーショナルなミドルバラードで展開される2012年最もセツナく暖かい桜ソング「桜グラフィティ」を携え、いよいよデビュー!!
デビューを飾る楽曲『桜グラフィティ』は、出会いと別れの季節における若者の葛藤を綴ったammoflightの真骨頂であるエモーショナルなミドルバラード。人と人との繋がりをテーマに描き、今後、幾多の若者から広く支持・共感を得るに違いない楽曲に!
C/Wには全世代の女性の胸を熱くさせる、恋に落ちていく瞬間の止められない衝動を歌にした、ノンストップ・ラブストーリ『7の魔法』と、ボーカル津久井が高校卒業後にすぐ作成した男子高校生の授業中の妄想を独り言形式で綴ったファンタジーソング『ゆめのなかがく』を収録。
<タイアップ>
楽曲「桜グラフィティ」
TBS系テレビ全国ネット「CDTV」2月度エンディングテーマ
全6トラック収録 ※初回限定盤&通常盤、共通
■M-1.「桜グラフィティ」
■M-2.「7の魔法」
■M-3.「ゆめのなかがく」
■M-4.「桜グラフィティ」(Inst)
■M-5.「7の魔法」(Inst)
■M-6.「ゆめのなかがく」(Inst)
【プロフィール】
2008年、ボーカル津久井を中心に神奈川県小田原で結成された男性4人組ロックバンド。
バンド名は“アンモナイトが空を羽ばたくほどの飛躍”を意味する造語から成る。
結成からわずか2ヶ月で初のワンマンライブを開催し、1stデモCD「ammoflight」をリリース。
翌年、1st Mini AL「philosofiles」リリース&全27公演の全国ツアーを開催し、更に、横浜アリーナで開催された「HotStuff30周年記念ライブ」にいきなりの出演。10年には最重要新人としてTV朝日系“ストリートファイターズ”で2週連続特集が組まれる等、シーンでの確実な評価を獲得していく。続く11年、2nd Mini AL「Truthpeaker」をリリースし、全23公演の全国ツアーを成功させ、来る2012年3月、満を持してビクターよりデビュー!