音楽むすび | 虚構集

虚構集

虚構集

制作・出演

Reol

発売日

2018年3月14日 発売

ジャンル

名義を新たにソロアーティストとして再起動した、
マルチ・クリエイター“Reol”が放つミニアルバム「虚構集」
3月14日にビクターCONNECTONEレーベルより発売決定!

ミニアルバム『虚構集』は収録曲全ての作詞・作曲をReol本人が担当。
盟友“ギガ”氏が「平面鏡」・「カルト」等の楽曲でアレンジおよびミックスに携わり、
更にはクラムボン“ミト”氏や“瀬恒 啓”氏などが新たに迎えたミュージシャンがアレンジを担当。

<プロフィール>
1993年11月9日生まれ。
シンガーソングライター。自身のアーティスト活動全般をセルフ・プロデュースするマルチ・クリエイター。
2012年頃よりインターネットを通じ音楽制作を始める。
2015年、れをる名義でアルバム『極彩色』をリリース。この年のオリコン新人アーティストランキングで4位に選ばれる。
2016年、3人組ユニットREOLとして活動を開始、アルバム『Σ』をリリース。
2017年10月、ラスト・ライヴ「終楽章」をもって、REOLを解散。
2018年初頭、ソロ・アーティストReol名義によりCONNECTONEレーベルで活動を開始。3月14日にミニアルバム『虚構集』をリリースする。

関連音楽

ΣΣ

れをる(シンガーソングライター)、ギガ(サウンドクリエイター)、お菊(映像クリエイター)による ユニット“REOL”の第一弾作品が遂にリリース。 インターネットの申し子達がデスクトップ上から飛び出し、世界中へ音楽と映像でMagicをかける! ・楽曲のトラックはすべてギガが手がけ、作詞はれをる、作曲はれをるとギガの共作から、  それぞれが担当する曲も収録。れをるとギガがタッグを組んで作ったフルアルバムは「No title」以降4年ぶり!  DVD映像は主にお菊が手がけファンは鼻血ものの作品になること間違いなし!2016年3月に3人がREOLという  ユニットを結成してから初の作品がついに発売に! ・ギガの得意とするEDM、エレクトロミュージックといったダンスミュージックを基盤にPOPでキャッチーなれをる、  ギガのメロディがのり、無意識に体が縦に揺れるようなノリノリな音楽に、れをるの中毒性のある、今の時代、  今の若者が思ってる心の闇、喜怒哀楽をれをる流にアレンジした歌詞が融合し、これまで、ダンスミュージックが  苦手なリスナーにも受け入れやすい作品に。むしろ中毒性のある歌詞とメロが、全人類をトリコに! ・リード曲の「ギミアブレスタッナウ」は“Give me a break! Stop now!”(いい加減にしろ、やめろ!)をREOL流に  カタカナにして表現。EDMをベースに、キャッチーなサビ、中にはラップも交えそれが違和感なく心地よい作品として  成立しているところに注目! ・初回限定盤に付属されるDVDはコラボ作品もありつつも全てをメンバーの「お菊」が監督を務める。  音楽と映像が融合した作品はREOLというユニットならではの世界観を堪能することができる。 ・また今回、この作品から、れをる、ギガ、お菊はビジュアルを全面に出していき、生まれ育ったニコニコ動画を  大事にしつつもNext Stepへ一気に向かう作品。 ・動画投稿サイト内での認知はある3人が、インターネットを飛び越えてよりMassな方向にアプローチしていったアルバム。  これを機にサブカルチャーを大事にしつつ一気に戦うフィールドへ。 <収録内容> 「ちるちる」、「ギミアブレスタッナウ」他全13曲収録予定 2016/10/19 発売

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