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究極の癒し系ヴォイス、ついにメジャーデビュー!
全曲、本人作詞作曲で、サウンドプロデューサーにKREVAを迎えたアルバムを10/24リリース!

女優として長く活動を続けて来ている小西真奈美。そんな彼女が一人のミュージシャンとして全曲作詞作曲、
サウンドプロデューサーにKREVAを迎えたアルバムで10月24日メジャーデビュー!

2008年に映画『Sweet Rain 死神の精度』の劇中の役名である藤木一恵名義で主題歌「Sunny Day」をCDリリース。
2016年には舞台『KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」』出演をきっかけに
初めてラップに挑戦し、大絶賛を受ける。そしてこの舞台でも披露したKREVAのシングル曲「トランキライザー 〜single ver.〜」
のカバーを配信でリリースし、iTunesのHIPHOPチャートで1位を獲得するなど話題となる。

以前から音楽好きであった彼女だが、2016年ごろから本格的に楽曲制作をするようになり、2017年には
インディーズで4曲入りEPやシングルの配信リリース等、精力的に音楽活動も行い、この度念願のメジャーデビューが決定。

アルバムは、全曲作詞作曲を小西真奈美が手掛け、サウンドプロデュースをKREVAが手掛けている。
役者という職業柄、自分の頭の中にある映像で楽曲のイメージが出てくることが多く、それをサウンドプロデューサーの
KREVAに伝えて仕上げていくという、女優ならでは特性を最大限に有効活用した制作スタイルで仕上げたアルバムは、10月24日に発売。

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