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GRAPEVINE新次元突入のニューアルバム『ALL THE LIGHT』発売決定!

1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。
ルーツ・ロックからオルタナティブ・ロックまでカバーする幅広い音楽性、圧倒的な演奏力と楽曲クオリティ、
そしてソウルフルでありながも繊細さも併せ持つ田中和将のボーカルは唯一無二の存在感を放ち続けている。
16枚目となるオリジナルアルバムのタイトルは『ALL THE LIGHT』。約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、
デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともある
ホッピー神山がプロデューサーとして参加。固定観念にとらわれず、自由に、“今"に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれるとともに、
20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっている。

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約2年ぶりとなる待望のニューアルバム『新しい果実』を5月26日(水)に発売! GRAPEVINEがロングセールス中の前作『ALL THE LIGHT』から約2年振り、17枚目となるニューアルバム 『新しい果実』を2021年5月26日(水)に発売! デビューから24年、今なお多くのバンドやミュージシャンからリスペクトを受け、 彼らの楽曲やライブ・パフォーマンスに夢中になる若者は後をたたない。フロントマンである田中和将の詩の世界観にも注目が集まる現在、 GRAPEVINEはデビュー以来、最も充実した時期を迎えつつある。 そんな中、満を持して発表される本作は、3月17日(水)に配信シングルとしてリリースされた「Gifted」をはじめとする 90年代・00年代の洋楽ROCKのサウンドを彷彿とさせる楽曲、さらには80s、POP、FUNK、R&B、SOUL、といった 多様な音楽性をとりいれた楽曲など、GRAPEVINEならではの珠玉の10曲を収録。 各曲でのストーリーテリングは容赦がなく、しかしこれまで以上に確固とした意思を感じることができる。 GRAPEVINEの底しれないポテンシャルを発揮した傑作アルバムとなった。 コロナ禍で自らの音楽と向き合いつつ完成させたニュー・アルバム『新しい果実』は、GRAPEVINEがロック・シーンの フロントランナーであり、唯一無二の存在であることを証明している。渾身のアルバムを是非じっくりと味わってもらいたい! 2021/05/26 発売

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