ガッツ・エンターテイメント
四国発“日本一泣けて笑える”コミックバンド四星球のガッツ・エンタテインメント!
「エンタテインメントはライフラインか?」2020年、日本全土に突如沸き起こった一大論争に、
“泣けて笑える”コミックバンド四星球が 終止符を打つ。
悪夢のような2020年を笑いとばし、2021年を笑いつくす、四星球のガッツなエンタテインメントがここに!
新しい生活様式を笑って乗り切る四星球のエンタテインメントをアルバムに凝縮!リード曲となる「ライブハウス音頭」をはじめ、
調子のいい1日を応援する「キミの背中」(KAGOME GO! ME.プロジェクト2020タイアップソング)、
開催中止となった2020年のビクターロック祭りに捧げる「名犬ニッパー・ドッグンロール」とそのアンサートラック
「名豚ブッヒー・ピッグンロース」、ソーシャルディスタンスMVを 公開中の「おもてたんとちゃう」、
死にそうになったら思い出してほしい「薬草」などなど、あらゆるエンタメ要素がガッツに全開!
さらに、アルバム全篇に張り巡らされた巧みな伏線とラストトラックでの華麗なる伏線回収は、
アルバムでこそ楽しめるザッツ・エンタテイ ンメント!
四国から日本全国へ、いまこそ届け!泣けて笑えて、笑って泣ける、笑いと涙と感動のエンタテインメント作品!
「♪ライブハウスはええとこよ〜」老若男女に歌い継がれる「ライブハウス音頭」を収録!
緊急事態宣言下のライブハウスを元気づけるため、“ライブハウスあるある”を歌い込んでつくられた「ライブハウス音頭」。
総勢100名を超える全国のライブハウスやイベンターSTAFF、さらに友人アーティスト多数のコーラス参加を得て、正式音源がついに完成!
関連音楽
ジャイヴのリズムで幕を開け、勢いたっぷりのスカ・パンク・チューン、泣かせるスロー・チューン、爽快なロックにのせ、ユニークな詞世界が繰り広げられる。2001年に結成され、メンバー・チェンジを経て現4人編成となったコミック・バンドによる、充実の初ミニ・アルバム。 2011/01/19 発売
・EPのリード曲「鋼鉄の段ボーラーまさゆき」は、四星球のライブでおなじみの段ボール小道具を担当するギタリスト・まさやんこと、 竹田まさゆきの姿を描いた涙と感動のヒューマンロックンロールナンバー。 ・「作れないものはない」とばかりに様々な段ボール小道具を作り上げ、四星球の“段ボール愛”を一身に背負うまさやんへの 賛歌であると同時に、バンドからリスナーへの応援歌にもなっている。 2018/01/31 発売