音楽むすび | FLYING SAUCER 1947

FLYING SAUCER 1947

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アナログレコードの祭典「レコードの日 2021」に、細野晴臣作品がリリース!

今年開催7年目となるアナログレコードの祭典 『レコードの日 2021・第二弾(2021年11月27日<土>開催)』に、細野晴臣作品がリリース!

「FLYING SAUCER 1947」 - オリジナルCDは、2007年リリース。芸術選奨文部科学大臣賞の名作を、2013年5月アナログリリース。
中古盤市場でもプレミアム価格の付く作品が待望のアナログリイシュー。
【Guests】忌野清志郎、UA、木津かおり、木津茂理、ミッキー・カーチス

アナログカッティングの名匠、小鐵徹氏によるカッティング。

「レコードの日」とは東洋化成(株)が主催する 今年で開催7回目となる、日本最大級のアナログレコードのイベント。
2021年の今年は11/3(水・祝)と11/27(土)の2回開催となる。

<細野晴臣プロフィール>
1947年東京生まれ。音楽家。
1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、
同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、
歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。
YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント・ミュージックを探求、作曲・プロデュース、
映画音楽など多岐にわたり活動。2019年デビュー50周年を迎え、3月ファーストソロアルバム
「HOSONO HOUSE」を新構築した「HOCHONO HOUSE」をリリースし、6月アメリカ公演、
10月4日から東京・六本木ヒルズ東京シティビューにて展覧会「細野観光1969-2019」開催。

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