エンド・オブ・ア・レインボー
世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。
世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。