オールタイムベスト
デビュー40周年を記念した、杉山清貴&オメガトライブの楽曲も含む
初のオールタイムベストアルバム発売決定！
●ヒット曲を多数収録したデビュー40周年を記念した初のオールタイムベスト！
杉山清貴&オメガトライブでのデビューから40周年を記念して、杉山清貴&オメガトライブ時代の楽曲も含む、
初のオールタイムベストアルバムとなります。
林哲司氏が提供したシティポップブームでの再評価が著しい杉山清貴&オメガトライブ時代の
「SUMMER SUSPICION」「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」。
20万枚のヒットとなったソロデビュー曲「さよならのオーシャン」や、現時点で自身最大のヒット曲「最後のHoly Night」、
3作連続オリコンチャート1位を獲得した「水の中のAnswer」「SHADE〜夏の翳り〜」「風のLONELY WAY」など
ヒット曲をオリジナル音源で多数収録。また、近年のライブでお馴染みの最新曲も多数収録した、
杉山清貴の40年の軌跡を辿るベストアルバムとなっております。
さらにBONUS DISCにはDISC1,2からセレクトした楽曲の弾き語り音源を4曲収録。
●初回製造分は豪華仕様！
初回製造分は三方背ケースと24ページの別冊ブックレット付き。
別冊ブックレットには、40年の歴史を振り返るロングインタビューを掲載予定。
さらに、同時発売のオリジナルアルバムとの連動キャンペーン応募シリアルナンバーを封入！
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夏がくればサマー・ポップ(?!)の杉山清貴が、いつしか定番になってしまった。そんな彼の86年〜89年の作品からのベスト盤。街と海辺とが直結した風景を作り出し、ドライヴを楽しむようにリゾート地へ出かける時代感覚を反映したポップスなのです。 1990/06/21 発売
86〜88年に発表した作品から選曲したバラード集。いつの間にか決して若いとは言えない世代になっていた、そう思わせる落ち着きを持ったラヴ・ソング。安藤芳彦の詞には青春晩歌といった風情があり、男が自分をなぐさめているといった雰囲気がある。 1990/09/21 発売
88年夏“イースト”での屋外コンサート・ライヴ。カヴァー曲も含めたポップン・ロールの楽しさを、ほど良く格好付けして観客に伝えている。サマー・ミュージックと呼ばれた杉山清貴らしく、軽快なドライヴ感と明かるいサウンドをライヴの粗土で開かす。 1991/03/25 発売
ハワイのオアフ島にある自宅(く〜っっ)で書いた曲というだけであってやっぱ風が違うんだよ風が、波もねぇ。い〜よね〜。レコーディングはロスだって、さ。ハワイの写真に片岡義男の小説から抜枠した文章を併せた写真集のようなものも付いてるし。 1991/06/12 発売
杉山清貴ソロになってからのベスト盤。曲は、従来とは逆に新しい曲から古い曲にさかのぼっていくように構成され、懐古的な作りになっとります。だからジャケットで子供に帰ってるのか。それにしても、可愛い4歳の杉山清貴。目鼻だちが未完成でさ。 1991/11/18 発売
おお、これが噂のジャワイアン!? (1)みたいなハワイ風レゲエをそう呼ぶらしいんです。夏男、杉山清貴まだまだ健在。今回はカラパナのメンバーを交えて、ハワイでレコーディング。(7)ではハワイアン独自のギター奏法、スラック・キー・ギターも聴けるぞ。 1992/06/10 発売
彼自身も書いたライナーノーツにある通り、久々の日本録音でメンバーも元杉山バンドのメンバーを中心に、河内淳一、村田和人、ビギンの面々で固めている。落ち着いたメロディーと、ダブル・ヴォイスなども使ったていねいなヴォーカルに貫禄が漂う。 1992/09/25 発売
この季節となるとガ然注目を浴びる杉山清貴のニューアルバム。清涼感漂うヴォーカルは相変わらずだが、安堵感とともにシブさも加わってきた様で和製ボビー・コールドウェルといった感じか。トレンディなアイドルからアダルト・シンガーへ着実に脱皮中。 1992/11/10 発売
キラキラしたものだけで作られた、まさにパラダイスなセレクション・アルバム。まるでそれは、お金を貯めてやっと買った13万円分のハワイの休日。いつか覚める夢でも、今この瞬間は思い切り幸でいたいみたいな。曲が終わってしまった後の静けさが寂しいの。 1993/06/25 発売
現在はグリーンカードも取ってハワイ永住中の杉山清貴。バップ時代のベスト。やっぱり、カキ氷やハイレグとともに夏の季節モノということなんでしょうか。モロな夏物って(3)と(7)ぐらいなんですけどね。職人芸としてのリゾート系シティ・ポップスを感じる。 1993/07/01 発売
デビュー10周年記念ツアーをノーカットで収録した2枚組。オメ・トラ(すげえ略称だ)時代からソロまで、内容的にはベスト・ライヴだ。ヒット曲満載、しかもCMタイアップ曲が多いのに驚く。完成された世界だが2枚続けて聴くのはファン以外にはツライ。 1993/10/25 発売
セリーヌ・ディオンなどを手掛けたトム・キートンをアレンジャーに迎えて制作されたアルバム。全体的な感触として“ウェスト・コースト・サウンド”への傾倒が著しく、ホーンをアクセントに使うなど洗練されたサウンド・アレンジが光る。 1994/07/25 発売
康珍化の(2)、売野雅勇の(7)など、耳当たりの良いサウンドとカタカナ英語交じりの言葉で綴る“四季の歌日記”という感じの楽曲が並ぶベスト盤。流行を反映したバッキングは、ドラムのサウンドなど今聴くと彼の歌を邪魔してる気がしてしまうのが残念。 1995/06/01 発売
ソロ第一弾「悲しみのオーシャン」が大ヒットと幸運なスタートを切った杉山清貴のファースト。多少アダルト志向を意識した曲の大半は杉山自身の作曲によるものだ。 1995/07/01 発売
気分はマウイかオアフか、といった感じで徹底して爽やかなムードで包み込む。まるで南の島の風が頬をなでる感じで、地図を広げたくなる。しかも、憧れと現実を至近距離で交錯させる。その辺の技量というか、庶民感覚がこの人の持ち味だ。(1)のコーラスが絶品。 1995/07/01 発売
バップ名物の“ミュージック・ファイル”の流れで作られているので、タイトル通り、グッとコアな選曲になっている杉山清貴のベスト。もろもろの資料、解説も充実。洗練されてるけどどこか懐かしい、気分はもう80年代末。ジャケットがゴチャついてんのも気分か。 1998/06/21 発売
音楽活動を休止していた彼が2000年7月に発表したアルバムで見事に復活! 20世紀最後に行なわれたコンサートの模様を収録した2枚組で、ヒット・ナンバーのオンパレードとなっている。 2001/02/21 発売
精力的な活動を再開した杉山清貴が先行シングルに続いていよいよニュー・アルバムをリリース。ほぼ全曲の作詞に森浩美を迎え、洋楽のビート感ただよう上質のシティ・ポップスを完成させた。 2001/07/21 発売
精力的な2001年を送っている杉山清貴がクリスマス・ソングを歌ったミニ・アルバム。タイトル曲はハワイ在住のグレン・メデイロス86年の大ヒットで、本人とのデュエットによる涙もの。 2001/11/21 発売
リゾート感覚のAOR路線を開拓している杉山清貴のニュー・アルバムは、青い空と青い海をテーマにしたナンバーで構成。ひたすら軽い8ビートとソフトなヴォーカルが気持ちよく流れる。沖縄からハワイに移住した人たちが集まり歌っているような「月夜の浜」が面白い。 2002/07/24 発売
すっかりハワイの人となった杉山が、そのハワイのリラックスした雰囲気のなかで、オメガトライブから現在に至る自身の代表曲を再録音。おそらく一発録りによるシンプルな演奏が心地よい。特筆すべきは、そのヴォーカル。力強く太く確信と自信に満ちて聴こえる。★ 2003/04/23 発売
テレビ朝日系『快適!ズバリ』のエンディング・テーマ「bay area kids」ほか7曲を収録。海が似合うオトナの男をコンセプトにしたアルバム。70〜80年代をライフ・スタイルに引きずる中年世代にとっては、懐かしくもほのかに甘酸っぱいサウンドだ。 2004/08/04 発売
2003年9月21日に、NHKホールで行なわれたデビュー20周年記念イベント・ライヴを収録したアルバム。彼が一番評価されているバラードやミディアムの楽曲が中心になっていて、アップ・ナンバーはラストの1曲のみ。全体的にまったりした印象の作品。 2004/12/22 発売
杉山清貴のクリスマス・シングル。夏の海、ハワイといったイメージの強い人だが、ポップス感覚は豊富なだけに、本流を行くポップなクリスマス・ミュージックになった。ブリティッシュ系の味になっているところが面白い。(2)もヒット性十分の仕上がりだ。 2005/11/23 発売
2006年にソロ・デビュー20周年を迎える杉山清貴のベスト・アルバム、第2弾。前作が「夏」のベストだったが、本作は「冬」をテーマにした楽曲ばかりを集めた作品。冬にぴったりのクリスマス・ソングやラブ・ソングが楽しめる。 2005/12/21 発売
1986年に「さよならのオーシャン」でソロ・デビューし、2006年にソロ活動20周年を迎えた杉山清貴の28枚目となるアニヴァーサリー・シングル。タイトル曲は日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』のエンディングに決定。 2006/06/21 発売
2006年に日比谷野外音楽堂で行なわれたライヴから、ファンのリクエストを募り、メドレーを含む上位20曲を2枚組で収録したアルバム。ソロ・デビュー20周年の、記念アルバムでもある。王道のウエストコースト・ロック・テイストのポップス満載。 2006/12/21 発売
杉山清貴のアルバムは、千住明と組んでAOR系の洋楽名曲カヴァーに挑戦の巻。「You're Only Lonely」や「Heart Of Mine」など選曲が憎い。タイトルの“Favorite Eternal Numbers”は、もちろん、極東放送・FEN（現在のAFN）にもかけてある。繊細で豊潤なアレンジに乗せて気持ち良さそうに歌っている。 2007/07/25 発売
なんといってもジャケがいい！ 南国の砂浜に青い海のパノラマ写真……これだけで彼の世界観を表わしているでしょう。この3枚組は、デビュー25周年を記念して編まれたコンプリート・シングル・コレクション。ディスク1には、懐かしい杉山清貴＆オメガトライブ時代の、ディスク2からはソロ時代の楽曲を収録。歌謡曲とAORがいい塩梅でミックスされた夏系サウンドが今聴いても気持ちいい。彼のソングライティングの才能にあらためて感服。冬の曲でも潮風のような爽やかな清涼感があるんですよね。ディスク3の「未来」は未発表新録音源。 2008/07/25 発売
70?80年代の洋楽名曲10曲をまとめた、プロデューサー、千住明とのコラボ作品第2弾。ギルバート・オサリヴァン、レオン・ラッセル、キャロル・キング、レッド・ツェッペリンらの名バラードをアコースティック・サウンドで聴かせるだけに、クリスマス・アルバムにも最適。 2008/11/05 発売
2002年の「Wishing your love」以来、久々に林哲司をプロデュースに迎えたシングル。カップリングには、84年3月のアルバム『RIVER'S ISLAND』に収録の名曲「SILENT ROMANCE」を新録。 2009/07/01 発売
キャリアは四半世紀以上というまさに“ベテラン”な杉山清貴の、50歳の誕生日にリリースされたアルバム。しかし、錆びついて老獪なベテランではない。経年による余裕と変わらぬ若さが同居したベテランだ。林哲司との共作「Glory Love」のPVを収録したDVD付き。 2009/07/17 発売
ハワイアンのカヴァーやオリジナル楽曲を、石垣島のスタジオでレコーディングしたアルバム。現場のリラックスした雰囲気がアコースティック・ギターの心地よい音色となって表われている。特に、増田俊郎や内田勘太郎とのセッション、“杉増勘”がたっぷり聴けるのが嬉しい。 2010/02/10 発売
杉山清貴＆オメガトライブと自身のソロ楽曲のなかから、“海”をテーマに選曲したコンピレーション・アルバム。彼自身がセレクトした、懐かしく夏らしい楽曲群に加えて、未発表曲「Sunrise sunset」も収録している。 2010/07/23 発売
杉山清貴＆オメガトライブとソロ楽曲のなかから、“都会”をテーマに選曲したコンピレーション・アルバム。アップ・テンポのナンバーから、ミディアム・ナンバーまで、都会の洗練されたムードをまとった楽曲を本人によるセレクトで集めている。 2010/07/23 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 杉山清貴、初のクリスマス＆ミニ・アルバム。名曲「最後のHoly Night」（別ヴァージョン）収録。 ＜収録内容＞ 01.Crying in the chapel 02.イヴのオルゴール 03.Please come home for Christmas 04.南半球12月 05.FOREVER 06.最後のHoly Night 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 「風のLonely Way」、「最後のHoly Night」、「さよならのオーシャン」を含むソロ・キャリア初の本格的ベスト・アルバム。 ＜収録内容＞ 01.風の一秒 02.Nov． Storm 〜今年最後に来るハリケーン〜 03.青空が目にしみる 04.いつも君を想ってる（Tom ＆ Jerry Mix） 05.YOKOHAMA SUNDOWN 06.最後のHoly Night 07.君がここにいてほしい 08.INSIDE COLORS 09.プリズム・レインに包まれて 10.渚のすべて 11.僕の腕の中で 12.あの空も。この海も。 13.風のLONELY WAY 14.最後のHoly Night 15.さよならのオーシャン ＃13,14,15：Licenced by VAP Inc. 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ カラパナのメンバーを迎え、初のハワイ・レコーディング。自らアイランド・ミュージシャンであることを具現化した スペシャル・ミニ・アルバム。「LOVE IS YOU」のシングル・ヴァージョンを追加収録。 ＜収録内容＞ 01.Hawaiian Island Style 02.Juliette 03.Makapuu 04.Moonlight Dancin’ 05.Love is you（Island version） 06.Sunset Beach 07.Cafe Haleiwa 08.LOVE IS YOU * *ボーナス・トラック 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 軽快かつポップ！杉山清貴が終らない夏に特別な想いを込めて12曲を選曲したスペシャル・アルバム。 ＜収録内容＞ 01.LIVIN’ IN A PARADISE 02.ROCK ISLANDS 03.潮風に逢いにくればいい 04.かわるさ 05.THE BIG BLUE（DEDICATED TO JACQUES MAYOL） 06.青空が目にしみる（ALBUM VERSION） 07.潮風のFREEDOM 08.NOAH（虹の大陸） 09.NORTH SHORE SHUFFLE 10.水の中の風 11.サーフボードが折れた朝 12.WHALE SONG 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 海だ、リゾートだ、K.T.サウンドだ！！杉山清貴史上最強、夏度全開の9thオリジナル・アルバム。 ＜収録内容＞ 01.Rhythm from the ocean 02.Endless Summer 03.君がいてくれて 04.永遠の夏に抱かれて 05.Summer Again 06.『YES』から始まるlove story 07.COMING TO OASIS 08.WITH； 09.君のすべてを包みたい 10.夜明け前（故円谷皐氏捧ぐ） 11.さよならのオーシャン＜オーシャン’95＞ 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 王道のウエスト・コースト・サウンドの中にブルージーな要素を取り入れ、自身の新境地を提示したオリジナル10thアルバム。 ＜収録内容＞ 01.LIFE 02.太陽は知っている 03.WASTING TIME 04.裸の王様 05.SOMEBODY LOVES YOU 06.雨にうたれれば 07.夏からの手紙 08.HOMMOKU BAY 09.PEACEFUL BOOGIE 10.独りきりの夏 11.NIGHTFALL 12.AMERICAN DREAM 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 「Island Afternoon」に続く、ハワイ・コンセプトのミニ・アルバム。 大橋純子とのデュエット曲「Lovers Luck」を収録し、今回シングルのみで発売されていたヴァージョン違い2曲と 「最後のHoly Night Version'96」の英語ヴァージョンも追加収録。 ＜収録内容＞ 01.心のHoliday 02.黄昏のようにここにいる 03.September Song 04.愛は鏡なんだね 05.Lovers Luck （with Junko Ohashi） 06.Honolulu City Lights 07.Last Holy Night 〜最後のHoly Night version ’96 Type2〜 * 08.LOVERS LUCK（SINGLE VERSION） * 09.LOVERS LUCK（ENGLISH VERSION） * *ボーナス・トラック 2016/05/25 発売
祝ソロ・デビュー30周年！ 1986年の「さよならオーシャン」でソロ・デビュー以降、林 哲司氏とのユニット・プロジェクトやツアーなど、 今尚、活躍し続ける夏男、杉山清貴が1988年〜1998年にかけて発売した、オリジナル・アルバム、企画アルバム、 ベスト・アルバム14タイトルを2016Remaster＆Nice Priceで再発売！ 『greatest hits』（1991年）に続く、ヒット曲満載のベスト・アルバム第2弾。 ＜収録内容＞ 01.終わらないレース 02.Loving 03.月へ帰ろう 04.心のHoliday 05.Honolulu City Lights 06.最後のHoly Nights〜version ’96〜 07.太陽は知っている 08.WITH； 09.永遠の夏に抱かれて 10.僕のシャツを着てなさい 11.LIVIN’ IN A PARADISE 12.夏服 最後の日 13.彼方からの風 14.LOVE IS YOU 15.INSPIRATION 2016/05/25 発売
デビュー35周年に贈る、ニュー・アルバム。心から贈る、マイ・ソング。 杉山清貴＆オメガトライブでデビューしてから35周年の2018年、 昨年の『Driving Music』に続き、本格的オリジナル・アルバムの登場。 冒頭の意表を突く様なロマンティック・ラヴ・バラード他 前作同様AOR, R&Bをベースにしたエモーショナルでグルーヴィーな曲が並ぶ。 ボーナス収録されるのは「月に口づけ」のアナザー・ヴァージョン。 2018/05/16 発売
2019/02/13 発売
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1985年12月に杉山清貴＆オメガトライブが解散、翌年5月よりソロとして活動を開始。 2021年にソロ・デビュー35周年を迎えた杉山清貴。 名盤の誉れ高い杉山清貴の初期アルバム3作を最新デジタル・リマスタリングで再発売。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆Blu-spec CD2 ☆ボーナス・トラック6曲 ☆解説付 杉山清貴が自身のサウンドを確立した3rdアルバム。全曲を自身のオリジナルで固め、 まさに絶好調。ギタリストによるアレンジの曲を中心に若干ロック色を強め、さらにレイドバックしたサウンドは後の彼の世界観にもつながる。 ボーナス・トラックに12インチ・シングル「SHADE-夏の翳(かげ)りー」、シングル「風のLONELY WAY」を収録。 2022/06/29 発売
1986年5月のソロ・デビューから35年。 その足跡をシングル盤で辿るコンプリート・シングル・コレクション。 フィジカル発売された全てのシングルをB面曲・カップリング曲まで含めて収録。 ☆2022年デジタル・リマスター ☆解説付 ☆収録内容： フィジカル発売されたシングル30枚より、B面・カップリング曲含む全64曲。 2000年〜2011年に発表された作品から、配信シングル・MV曲など8曲収録。 全72曲収録。 2022/06/29 発売
