BONUS TRACKs 〜最後の雨2025
中西保志15年ぶりとなるニューアルバム発売決定!
中西圭三、ユッコ・ミラーらが参加する豪華アーティストとのコラボレーション!
1992年にデビュー。同年に発売された「最後の雨」が大ヒットし、現在もなおDAMカラオケ年間ランキングで24位にランクインする等、
その存在感は衰えることなく多くのメディアで活躍中。
15年ぶりのリリースとなる今作ではこれまでの歌手人生で関わってきた豪華アーティストたちとのコラボレーション曲を多数収録。
代表曲「最後の雨」は、サックス奏者・ユッコ・ミラーとの共演による2025年バージョンとして新たにアレンジ。
また、「あずさ2号」を中西圭三と共にカバーするなど、1970〜1990年代の名曲や、新たに制作されたオリジナル曲を収録。
中西保志の「思い入れ」と「感謝」が詰まった、まさに収録曲すべてがBONUS TRACKと呼べるアルバムとなっている。
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こういう人を、ヴォーカリスト中のヴォーカリストというのかもしれない。作品の中に自らの人間をほとんど投影させることなく、あくまで楽曲そのものの世界を歌い手として気持ちよく聴かせる。しなやかで伸びやかなヴォーカルは、彼の最大の魅力だろう。 1995/02/01 発売
クリーン・ヒットを放った(2)をはじめとして、シングルを集めたベスト・アルバム。シングルということで、もちろんキャッチーなナンバーばかりだが、曲調的にはバラードからアップ・ナンバーまで多彩で、いろんな側面をシングルでみせてきたことが分かる。 1997/10/01 発売
ソウルフルなヴォーカリスト、中西保志のJ-POPカヴァー11曲+セルフ・カヴァー「最後の雨2007」の全編カヴァー・アルバム。ドリカム「LOVE LOVE LOVE」、山下達郎「あまく危険な香り」、井上陽水「いっそセレナーデ」などなど、彼が唄うとこうなるのか的楽しさ満載で面白い。と同時に、唄の巧さをあらためて感じる。 2007/02/21 発売
J-POP史に残る名曲に取り組んだカヴァー・アルバムの第2弾。“ザ・シンガー”とでも呼べる中西の存在感と説得力のあるヴォーカルを満喫できるうえ、松田聖子の「SWEET MEMORIES」、大滝詠一の「恋するカレン」など、前回以上に幅広い層に支持されそうな強力な作品を数多く選曲している。 2007/11/07 発売
ラブ・ソングを中心に歌い続けてきたベテラン・シンガーが、フォーク&ロック系の名曲にリスペクトを込めてカヴァーしたアルバム。ソフトで丁寧な歌声とアレンジは、オリジナルよりもちょっと上品になっているみたい。また自身のヒット曲「最後の雨」のアンサー・ソングも収録されている。 2009/11/11 発売