indigo blue 3 〜magic carpet〜
ブルースやカントリー、R&B、ロックの要素を類いまれなポップ・センスでブレンドし、デビュー以来高い評価を得ているスムース&ロック・デュオの3作目。原点であるアコギを中心にさまざまな音を使用、遊び心にもあふれた充実作で、上質なポップスを満喫できる。
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気持ちいいナチュラルで優しいサウンドと、妙に耳に馴染んでくるハスキー・ヴォイスが魅力的なindigo blueのメンバーは二人。作詞とヴォーカルはRina、アレンジはKouichi Shirasuが担当。両人が奏でる自然なギター・サウンドとの組み合わせが見事に結実。 2005/08/24 発売
懐かしくせつなく、しかし芯の強さを感じさせる(1)。テレビ東京系『ドライブA GO! GO!』エンディング曲でもある、親しみやすいメロディの(2)。ともにノラ・ジョーンズを彷彿とさせるヴォーカル、クオリティの高いサウンドで至極の心地よさを与える。★ 2005/11/02 発売
それぞれ北海道と大阪出身の男女デュオ・ユニットの2作目。ナッシュヴィル録音だからか乾いた音が特徴だが、極端にアーシー過ぎることなくコンテンポラリーなので、中期イーグルスやマイケル・マクドナルドあたりが好きな人に推薦したい。 2006/08/23 発売
男女二人組ユニットの約1年ぶりとなるシングル。表題曲はストリングス入りの壮麗なアコースティック・サウンドと、Rinaのふくよかなヴォーカルとが絶妙に溶け合った、“癒し系”的ポップスの佳曲。ナッシュヴィル録音でエレクトリック・セットのロック的な曲も収録。 2007/05/23 発売
Starbucks Coffeeにおいて2ヵ月に1度の定期的なライヴを実施しているインディゴブルーのシングル。青い空、心地よい風をイメージさせる爽やかなタイトル曲のほか、情感あふれるヴォーカルとギターが心地よいナンバーなど3曲を収録。 2008/07/23 発売