島津亜矢の名作歌謡劇場 第20弾::八重〜会津の花一輪〜/三味線やくざ
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若手演歌の実力派、島津亜矢の「日本のうた」カヴァー・アルバム。藤山一郎「影を慕いて」や美空ひばり「川の流れのように」、北島三郎「北の漁場」などの名曲を貫禄たっぷりに歌い上げる。 2002/09/26 発売
若手演歌の実力派、島津亜矢のニュー・アルバム。国民的歌手・三波春夫のカヴァーに挑戦する。彼女の迫力あるヴォーカル・節回しで、貫禄たっぷりに三波のヒット曲を歌い上げている。 2003/06/25 発売
NHK-BSの歌謡番組『BS日本のうた』で、トリを務めた島津亜矢が熱唱した新旧の名曲を収録した企画アルバム。新たに11曲をこのアルバムのために新録音した力作だ。 2004/04/21 発売
娘の結婚式を翌日に控えた父親の心情を歌う、吉幾三の「娘に…」。都会で働く子を気遣う親の愛情を歌う、ばってん荒川の「帰らんちゃよか」。親子の絆を歌った、感動的なカヴァー2曲を収録。 2004/05/26 発売
「瞼の母」から「おさん」「お梅」まで10年にわたって11作(22曲)を発表してきた“名作歌謡劇場”シリーズをまとめたアルバムが登場。人気曲「お梅」をはじめ選りすぐりの14曲が収録。 2004/08/28 発売
島津亜矢による股旅演歌のコンピレーション。彼女の太く力強いヴォーカルが最大限にフィーチャーされた名曲揃い。オリジナル歌手も東海林太郎、美空ひばり、田端義夫と大御所が並ぶ。 2005/02/23 発売
作詩が星野哲郎、作曲が原穣二でタイトルが「大器晩成」とは、これしかないっていう感じ。島津亜矢も楽曲のスケールの大きさに負けないパワフルな唄い方で大健闘。といっても張りっぱなしではなく、退きどころも押さえた歌唱は一皮むけたか。 2005/03/28 発売
NHK-BSの人気番組『BS日本のうた』から生まれた島津亜矢の企画アルバム。ど演歌から、懐メロ、歌謡曲、ポップスまで、その圧倒的な歌唱力で聴く者を魅了する。 2005/06/22 発売
張りのある歌声で、哀愁の流れ唄を真正面から突き抜けるように堂々とうたう「流れて津軽」は、底力を体感させて圧巻。そのパワフルな歌声がさらに勢いを増しているのが「YOSAKOI祭唄」で、祭ならではの開放感を演出している。カラオケが多種類収録と親切。 2006/05/17 発売
NHK-BSの人気番組『BS日本のうた』から生まれた島津亜矢の企画アルバム第4弾。ど演歌から、懐メロ、歌謡曲、ポップスまで、その圧倒的な歌唱力で聴く者を魅了する。 2006/08/23 発売
15歳でデビューして2007年で20年になる演歌の島津亜矢。艶と張りのある歌声と歌唱力を実感させるアルバムで、歌謡曲的な歌唱による「女」「風の祭」などもあれば、演歌的情感で説得する「八尾恋歌」「荒波おんな船」など、島津は幅の広い歌唱スタイルで聴かせる。 2007/10/17 発売
2008/08/27 発売
ファンの間でも好評の企画アルバム『BS日本のうた』シリーズ第5弾。テレビ番組やリサイタルで人気の「ヨイトマケの唄」「おまえに惚れた」など、数々の名曲を情感たっぷりに歌い上げている。 2008/10/22 発売
変幻自在の節回しを聴かせる島津亜矢の特撰集の2009年版。「お徳」「海ぶし」をはじめとするコンサートなどでもおなじみの楽曲に加え、2009年3月リリースのシングル「緑舞台」も収録した充実の一枚。 2009/04/22 発売
男顔負けの名調子が小気味良い、彼女のセリフ入りの作品だけを集めた股旅演歌集。名作歌謡劇場の第1弾として発表された「瞼の母」ほか、義理人情の世界に思わず引き込まれること請け合いの全16曲だ。 2009/07/22 発売
実力派演歌歌手、島津亜矢のシングルやカヴァー曲からバラエティに富んだ選曲で構成された2枚組の大全集。「縁舞台」「帰らんちゃよか」「元禄花の兄弟 赤垣源蔵」などを収録した“ベスト・オブ亜矢”だ。 2009/10/21 発売
2年ぶりとなる、2009年10月発表のアルバム。艶やかな歌声でさまざまな表情を表現するセンスを活かし、ド演歌、サンバ、セリフ入り演歌などオリジナリティあふれる楽曲の数々を収録した力作だ。 2009/10/21 発売
実力派演歌歌手、島津亜矢がこれまでに発表したオリジナル&カヴァー曲のなかから、“男歌”と“女歌”に絞って構成した2枚組。切れのあるヴォーカルが光る男歌と、さまざまな表情を巧みに演じ分けた女歌の数々が堪能できる。 2009/10/21 発売
小さい頃から美空ひばりにあこがれ、歌手になる夢を見ていたという島津自身待望の、美空ひばり曲集。「人恋酒」「悲しい酒」などの名曲を、歌唱力に定評のある島津が万感の想いを込めて切々と歌っている。 2009/10/21 発売
実力派、島津亜矢が2003年に発表したアルバム。国民的歌手・三波春夫のカヴァーに挑戦した一枚で、彼女の迫力あるヴォーカル&節回しで、貫禄たっぷりに三波のヒット曲を歌い上げている。 2009/10/21 発売
「新内「明烏」より 浦里」以来となるシングル。恩師の星野哲郎が作詞を、原譲二(北島三郎)が作曲を担当した「温故知新」は、人生へ勇気を与えるパワフルな応援歌で、サウンドに背中を押されるように力感がみなぎる歌唱を披露している。「お光」は佐渡と柏崎の遠距離恋慕を歌う。 2010/01/01 発売
歌唱力に定評のある演歌歌手、島津亜矢の2010年4月リリースのシングル。小椋佳による作詞曲の「風そして花」は、2010年2月の明治座公演“天璋院篤姫”の主題歌に起用されたドラマティックな歌謡曲だ。 2010/04/01 発売
デビュー25周年となる島津亜矢のコンセプト・アルバム。偉大なる作家・星野哲郎の作品を集めたもので、シングル曲「温故知新」をはじめとするオリジナルのほか、美空ひばり「みだれ髪」や北島三郎「風雪ながれ旅」などカヴァー曲も聴ける。 2010/06/23 発売
デビュー25周年を迎えた女性演歌歌手、島津亜矢のベスト・アルバム。25周年記念第1弾シングル曲「温故知新」と第2弾曲「風そして花」も収録され、彼女の25年間の足跡を味わえる作品となっている。 2010/10/06 発売
デビュー25周年を迎えた女性演歌歌手、島津亜矢のアルバム。人気企画シリーズの第6弾作品で、オリジナル楽曲に加えて、時代やジャンルを越えたヒット曲を新録でカヴァーしている。 2010/10/06 発売
ホイットニー・ヒューストンのヒット曲「I WILL ALWAYS LOVE YOU」から唸る歌唱を展開する中島みゆきの「地上の星」など、演歌というフィールドの歌手である島津亜矢には意外だなと思わせる曲と、これは歌いこんでいるなと実感させる曲までをカヴァーしている。歌の巧さ、伸びる歌声ならではの快感がそこにはある。「監獄ロック」は愛嬌ものだ。 2010/10/06 発売
デビュー25周年を迎えた女性演歌歌手、島津亜矢のアルバム。これまで彼女が歌ってきたオリジナル曲やカヴァー曲の中から、男歌と女歌に絞ってコレクトした2枚組作品。迫力満点の男歌と凛とした女歌を味わうことができる。 2010/10/06 発売
“えん歌の申し子”のネーミングで、1986年にデビュー。 2021年、35周年を迎える島津亜矢の新曲。円熟した男女の情愛を俯瞰的な目線から描いた意欲作に加え、 ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』などを手掛けた故・ちあき哲也の遺作に命を吹き込みます。 “歌怪獣”のニックネームと共に、カバーアルバムが好評な島津亜矢ですが、本線の”演歌”でも、その歌声をしっかりと届けます。 2021/07/21 発売
ジャンルレスの高い歌唱力から、“歌怪獣”のニックネームで注目を集める島津亜矢、待望の新曲!美空ひばりの「愛燦々」や、堀内孝雄の「愛しき日々」、五木ひろしの「山河」など、約半世紀に亘り、数々の名曲を生み出してきた小椋佳による書き下ろしの楽曲。 今年1月にファイナル・コンサート・ツアーを終え、一つの区切りを迎えた小椋佳渾身の楽曲に“歌怪獣”の歌唱が映える佳曲となります。 2023/03/15 発売
"歌怪獣""のニックネームと共に、その高い歌唱力に注目の集まる島津亜矢の待望の新曲! 本線シングルとしては、過去に楽曲提供を受けた縁で交流のある小椋 佳作品『 時の救い 命の不思議』 を発売。 小椋 佳らしい哲学的で壮大な楽曲と、慈しみに満ちた島津の歌唱が反響を呼んだ。 2024年、待望のシングルは、原点回帰の""王道演歌""。 幅が広がれば広がる程、軸足をしっかり固めなくてはという趣旨から企画された。 作曲には、島津が敬愛してやまない北島三郎(原 譲二)を起用。 島津節が堪能出来る楽曲となる。 2024/05/15 発売