音楽むすび | 夏つばき C/W 白木蓮

夏つばき C/W 白木蓮

夏つばき C/W 白木蓮

“えん歌の申し子”のネーミングで、1986年にデビュー。

2021年、35周年を迎える島津亜矢の新曲。円熟した男女の情愛を俯瞰的な目線から描いた意欲作に加え、
ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』などを手掛けた故・ちあき哲也の遺作に命を吹き込みます。
“歌怪獣”のニックネームと共に、カバーアルバムが好評な島津亜矢ですが、本線の”演歌”でも、その歌声をしっかりと届けます。

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