音楽むすび | BELOVED

関連音楽

MUSIC LIFEMUSIC LIFE

★仕様/特典 豪華盤2CD ■「百花繚乱 / 疾走れ!ミライ」連動 抽選特典応募ハガキ付 GLAY 、20th Anniversary Albumのリリースが決定!! まさに20年進化を続けるバンドサウンドが凝縮された名盤が今ここに誕生!! 「DARK RIVER」「BLEEZE」「百花繚乱」「疾走れ!ミライ」などのシングル曲を含め全11曲を収録した通算13枚目のアルバム。 GLAYメンバーそれぞれが書き下ろしたバラエティに富んだ楽曲が収録されており、全曲プロデュースは亀田誠治。 まさに20年進化を続けるバンドサウンドが凝縮された内容。 さらに豪華2CD盤はファン投票によって選ばれた「BELOVED」「HOWEVER」「ずっと2人で…」などの人気楽曲に加えて、 新曲「さくらびと」も収録した、バラードベスト「BALLADE BEST☆MELODIES」付き。 <収録内容> 【CD】 01. BLEEZE(ALBUM VER.) 作詞/ 作曲:TERU 02. 百花繚乱 作詞/ 作曲:TAKURO 03. Only Yesterday 作詞/ 作曲:TAKURO 04. 疾走れ!ミライ 作詞/ 作曲:TERU 05. 祭りのあと 作詞/ 作曲:TAKURO 06. 浮気なKISS ME GIRL 作詞/ 作曲:TAKURO 07. 妄想コレクター 作詞/ 作曲:HISASHI 08. Hospital pm9 作詞/ 作曲:TAKURO 09. DARK RIVER 作詞/ 作曲:TAKURO 10. TILL KINGDOM COME 作詞/ 作曲:TAKURO 11. MUSIC LIFE 作詞:TAKURO / 作曲:JIRO 【特典CD】「BALLADE BEST☆MELODIES」 1.つづれ織り〜so far and yet so close 〜 2.BELOVED 3.Eternally 4.pure soul 5.HOWEVER 6.都忘れ 7.Satellite of love 8.春を愛する人 9.ずっと2 人で… 10.カーテンコール 11.Together 12.LET ME BE 13.SORRY LOVE 14.さくらびと(新曲) 2014/11/05 発売

HEROES/ 微熱girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜HEROES/ 微熱girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜

GLAY、5月25日のデビュー日に、20周年アニバーサリーシングル第3弾として トリプルAサイドシングルを発売!! 昨年リリースされた「BLEEZE〜G4・III〜」「百花繚乱/疾走れ!ミライ」に続き20周年アニバーサリーシングル第3弾! 「HEROES」はTVアニメ「ダイヤのA -SECOND SEASON-」オープニングテーマ(テレビ東京系列他にて放送中)で、 前オープニングテーマ「疾走れ!ミライ」同様TERUが作詞・作曲を担当。 爽やかなロックナンバーで、夢を追う人々の背中を押す応援ソングが完成。また10年越しとなる約束の東京ドーム公演テーマソングにも決定! 「微熱Agirlサマー」はHISASHI作詞・作曲の夏のスカナンバー。 ドラマーにはねごとの澤村小夜子が参加しており、GLAYとしては初の女性ドラマーとのコラボレーションも要注目の楽曲。 そして、3曲目は初めてGLAYを聴く方にお薦めの楽曲の投票で見事1位に選ばれ、無料映像配信サービス「GYAO!」と写真3000枚を公募し ミュージックビデオも話題を集めている「つづれ織り〜so far and yet so close〜」が初めてシングル化。アリーナツアーのライブヴァージョンで収録される。 <収録内容> 1.HEROES(作詞・作曲 TERU) 2.微熱Agirlサマー(作詞・作曲 HISASHI) 3.つづれ織り〜so far and yet so close〜〈Live from Miracle Music Hunt 2014-2015〉(作詞・作曲 TAKURO) 4.Album「MUSIC LIFE 」reprise 2015/05/25 発売

[DEATHTOPIA][DEATHTOPIA]

GLAY54thシングルリリース! TVアニメ「クロムクロ」の第1クールオープニングテーマでiTunesや各音楽配信サイトで1位を獲得し話題を集めた 「デストピア」を表題曲に、同アニメ第2クールオープニングテーマ「超音速デスティニー」、そしてHISASHI作曲の ライブ音源6曲を収録し、計8曲を収録したシングル「[DEATHTOPIA]」をリリース! クロムクロ P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品。 アニメーションの監督は「DARKER THAN BLACKシリーズ」、「青の祓魔師」など数々のヒットアニメを手掛けている岡村天斎。 タツノコプロ〜Production I.G出身の堀川憲司氏により設立され、これまでに青春物、学園物などを多く手掛けて来たP.A.WORKSの 手掛けるTVアニメ「クロムクロ」は、富山県を舞台にした同社初のロボット作品。 <収録内容> 01:デストピア 02:超音速デスティニー 03:JUSTICE [from] GUILTY(GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1) 04:微熱Agirlサマー(GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2) 05:黒く塗れ!(GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt) 06:everKrack(GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”) 07:coyote,colored darkness(ROCK’N’ROLL SWINDLE at NIPPONBUDOKAN) 08:WOLD’S END(GLAY ARENA TOUR 2007 “LOVE IS BEAUTIFUL”) 2016/08/03 発売

REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜

伝説のGLAYベストアルバムシリーズ「REVIEW II –BEST OF GLAY-」 シングル曲に拘らずメンバーそれぞれが選曲した珠玉の楽曲を集めた4枚組!! 1997年にリリースされた「REVIEW 〜BEST OF GLAY 〜」。 オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した、歴史に残る作品の続編としてリリースされる「REVIEW 2 〜BEST OF GLAY〜」。 「REVIEW 〜BEST OF GLAY〜」はシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている選曲内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする「REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜」もその流れを踏襲する。 単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。 また新曲2曲も収録され、1曲目は、現在開催中のツアーで披露中の新曲『Into the Wild』だ。 SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みである。 CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーである。 2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした『I'm loving you』だ。 TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲『COSMO』を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。 GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、『I’m loving you』のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。 レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。 アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY×PENTAGONの新曲『I’m loving you』である。 またアルバム「NO DEMOCRACY」に収録されている『氷の翼』にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録。 2020/03/11 発売

FREEDOM ONLYFREEDOM ONLY

GLAYの約2年ぶり、16枚目となるオリジナルアルバム! GLAYが長引くコロナ禍で届けたいと感じた想い、それは「シンプルでエンターテインメント性が高く心が癒される優しい音」であった。 今作の収録曲は古いものでは97年作、新しいもので2020年作とまさにGLAYのキャリアの総括ともいえるアルバムとなっている。 GLAYのリーダーであるTAKUROは活動が制限された中で、改めて自分と向き合い、そして過去のデモを聴き直し、 当時では思う様にできなかった事、やならかった事、それが今のGLAYなら出来ると考えに至り、収録曲を厳選したという。 80年代、90年代、00年代と自分達がリスペクトしてきたアーティスト達を今のGLAYフィルターで噛み砕き、自身のルーツであるJ-ROCK、J-POP要素が色濃く映し出された作品。 アルバムタイトルの由来はカーペンターズ「青春の輝き」の一説から。 自由になると言うことは、「何かと別れなくてはならない」といった意味が込められており、まさにあの頃できなかった事を今正面から自由に表現したタイトル通りの1枚であり、GLAYの根元ともいえる心癒されるメロディと歌詞が詰まっている。 そして今作のアートワークは初タッグとなる、King Gnu常田大希が主宰するクリエイティブチーム「PERIMETRON」が担当。 ハイセンスで色鮮やか、そしてストーリー性に溢れたデザインに仕上がっている。 2021/10/06 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP