音楽むすび | SCULPTURE OF TIME

関連音楽

La’cryma Christi 15th Anniversary Live History of La’cryma Christi Vol.1 2013.5.5 SHIBUYA-AXLa’cryma Christi 15th Anniversary Live History of La’cryma Christi Vol.1 2013.5.5 SHIBUYA-AX

La'cryma Christi、デビュー20周年記念! 2013年5月5日、SHIBUYA-AXで行われたツアー・セミファイナル公演を完全収録した2枚組ライヴCD発売決定! 90年代、一大ブームを巻き起こしたヴィジュアル系。中でもLa'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、 「ヴィジュアル系四天王」の1組に挙げられるほど、別格の人気を誇っていた。 「With-you」「未来航路」「Without you」などのヒット曲も連発。 2007年、惜しまれつつも解散。が、2012年、メジャー・デビュー15周年記念のため再結集。 そのアニバーサリー・ツアーのラスト2公演を、1秒ももらさず、完全収録したライヴ・アルバム 『History of La'cryma Christi Vol.1』『History of La'cryma Christi Vol.2』のリリースが決定! 『History of La'cryma Christi Vol.1』は、2013年5月5日、SHIBUYA-AXで行われたツアー・セミファイナル公演を収録。 ラクリマならではの妖しい「Green」で幕開け。ファンからのリクエストが多かった「HIRAMEKI」「animism」も演奏。 TAKAのMCのみならず、オーディエンスの熱気までも完全収録。 ラクリマの代名詞でもある、緻密なアレンジはバンド絶頂期そのまま。しかしバンド解散から各自が研鑽を積んだ演奏力は、絶頂期以上。 またボーカルTAKAの圧倒的なカリスマ性も余すところなく収録。 メジャー・デビュー曲「Ivory trees」をはじめ、「THE SCENT」「南国」「With-you」「未来航路」「Without you」などの シングル・ヒット曲も収録。またファンにとっては超レア・アイテムとなる、終演後に流れたTAKA本人よる生アナウンスまでも聴くことができる。 La'cryma Christiファンは言うまでもなく、90代のJ-POPファン、当時を知らない若いヴィジュアル系ファンにも強くアピールするライヴ・アルバムである。 2017/10/06 発売

La’cryma Christi 15th Anniversary Live History of La’cryma Christi Vol.2 2013.6.8 赤坂BLITZLa’cryma Christi 15th Anniversary Live History of La’cryma Christi Vol.2 2013.6.8 赤坂BLITZ

La'cryma Christi、デビュー20周年記念! 2013年6月8日、赤坂BLITZで行われたツアー・ファイナル公演を完全収録した2枚組ライヴCD発売決定! 90年代、一大ブームを巻き起こしたヴィジュアル系。中でもLa'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、 「ヴィジュアル系四天王」の1組に挙げられるほど、別格の人気を誇っていた。「With-you」「未来航路」「Without you」などのヒット曲も連発。 2007年、惜しまれつつも解散。が、2012年、メジャー・デビュー15周年記念のため再結集。 そのアニバーサリー・ツアーのラスト2公演を、1秒ももらさず、完全収録したライヴ・アルバム 『History of La'cryma Christi Vol.1』『History of La'cryma Christi Vol.2』のリリースが決定! 『History of La'cryma Christi Vol.2』は、2013年6月8日、赤坂BLITZで行われたツアー・ファイナル公演を収録。 この日はイントロだけで観客を不思議の国へ誘う「Magic Theatre」で幕開け。インディーズ・デビューシングル曲 「Siam's Eye」やさらに前の「ひび割れた鏡に映った私を殺した後…」など、ラクリマの歴史を語るうえでは外せない楽曲を含むセットリスト。 メジャー・デビュー曲「Ivory trees」をはじめ、「THE SCENT」「南国」「With-you」「未来航路」「Without you」などの シングル・ヒット曲も収録。またファンにとっては超レア・アイテムとなる、終演後に流れたTAKA本人よる生アナウンスまでも聴くことができる。 La'cryma Christiファンは言うまでもなく、90代のJ-POPファン、当時を知らない若いヴィジュアル系ファンにも強くアピールするライヴ・アルバムである。 2017/10/06 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP