ゴールデン☆ベスト 野口五郎
郷ひろみ、西城秀樹とともに“新御三家”として人気を博した野口五郎のベスト・アルバム。ヒット曲「私鉄沿線」ほか、ヴィブラートの効いた伸びやかな歌声を堪能できる楽曲が満載だ。
関連音楽
71年のデビュー以来、息の長い活動を続ける野口五郎。27年ぶりに代表曲「私鉄沿線」をセルフ・カヴァー。カップリングはGSバンド、スパイダースの「ノーノーボーイ」のカヴァー。 2002/10/23 発売
野口五郎のニュー・マキシ。ヒット・メイカー筒美京平、そしてCHEMISTRYらのプロデュースで知られる松尾潔との強力タッグ。覚えやすく美しいメロディでロング・ヒットを狙う。 2003/09/26 発売
野口五郎 40周年記念企画! 日本レコード大賞、日本歌謡大賞、日本有線大賞など昭和の歌謡賞の受賞曲をカヴァーします! 1970年代、甘い歌声と端正なビジュアルでトップ・スターの座に上りつめ、その後もヴォーカリストとしてミュージシャン、プロデューサーと活躍の場を広げ、今も多数の熱烈なファンを持つ野口五郎。今年はそんな彼が1971年5月1日、「博多みれん」で15才の衝撃デビューを飾ってから40周年というアニバーサリー・イヤーとなります。今回の企画では、1971年のデビューから1988年昭和最後の年まで、野口五郎がともに生きた昭和、歌謡曲・歌番組・歌謡賞の華やかだった頃の昭和を彩った名曲の数々をカヴァーしています。ファンにとっては「GOROとともに生きた昭和」を追体験するど真ん中ストライクの選曲です。また、テレビ・タレント、俳優としてしか野口五郎を知らない世代には、唯一無二の甘い歌声を持つ心地よいヴォーカリストとして新しい発見を楽しんでもらえる内容になっています。 [CD収録曲] ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞 ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞 ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞 ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞 ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞 ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞 ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞 ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞 ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞 ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞 ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞 ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞 ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞 ●聖母たちのララバイ(岩崎宏美) ※1982年 第13回日本歌謡大賞 ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞 全15曲収録予定 ⇒DVD付き初回受注限定生産盤はこちら 2010/08/04 発売
97年リリースのシングルA面・コレクションが、デビュー40周年を記念して再発。1971年のデビュー曲「博多みれん」から96年の「さよならは、誰のため」までの全シングルを収録している。 2011/01/26 発売
★仕様/特典 通常盤 野口五郎 芸能生活45年祭 「コラボレーションの年、チャレンジの年」 〜野口五郎45周年のテーマCross point〜 野口五郎、通算63枚目シングルは、デビュー45周年を記念すべきシングル。 1970年代、甘い歌声と、端正なビジュアルでトップ・スターの座に上りつめ、 その後もヴォーカリストとしてギタリスト、プロデューサーと活躍の場を広げ、 今も多数の熱烈なファンを持つ待望の新曲です。 45年前ブレイクのきっかけになった「青いリンゴ」にて出会った筒美京平先生の描き下ろし楽曲に秋元 康氏作詞の「再会タイムマシン」。 2015年5月発売Sg「僕がまだ愛さるなら」収録「君に逢いたいよ」に続く、 つんく♂氏、作詞作曲の「Rainy〜会えない週末」の、両A面シングルとなります。 <収録内容> 1.「再会タイムマシン」 2.「Rainy〜会えない週末」 3.「再会タイムマシン」(Instrumental) 4.「Rainy〜会えない週末」(Instrumental) 2015/07/29 発売
約4年ぶりの通算64枚目シングル 5月1日の発売日は来年デビュー50周年に向けてのデビュー日でもあり、新年号に変わる記念すべき日。 アニバーサルなシングルです。 2019/05/01 発売
デビュー50周年を記念して、メモリアルアルバムリリースが決定致しました。 2020/06/03 発売
2018年発売『GOROes by myself 1』の第2弾セルフカバーアルバム! 2018年2月14日発売されたセルフカバーアルバム「 GOROes by myself 1」の第2弾の今作。 今作は昨今、流行ともいえるCityPop! CityPop元祖ともいえる野口五郎作品と筒美京平作品を中心として、自身のセレクトでこの令和にCD音源化。 もちろん自身で 、Lead Electric Guitar, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Electric Bass, Drumsの楽器も担当! DMV(深層振動)入り音源で豊かな音で蘇ります! 自身の68歳の誕生日である2024年2月23日(金)にリリース! 2024/02/23 発売