音楽むすび | セヴン

セヴン

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そろそろ“フリオの息子”という枕詞を外して紹介したい、エンリケの英語詞アルバム。サウンドはギターを強調したロックで、ヴォーカルもそれにフィット。英米市場を意識したのかと思ったら、8歳から米国で育った彼の本質から自然発生したものだそうだ。Tシャツ姿の自然体アルバム。

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