4枚目。これまではニューウェイヴ的なサウンドだったが、今回は演奏面がグッとシンプルになって、安部コウセイの歌が前面に出た作品になった。妄想と屈折とロマンティシズムが渦巻く言葉と、巻き舌ヴォーカルによる彼の歌は、いっそう独自性を増している。
2002/04/03 発売
2003/04/02 発売
2003/07/02 発売
2004/06/30 発売
2004/07/28 発売
2005/02/02 発売
2005/06/08 発売
名エンジニア・加納直喜によるエッジの立ちまくったサウンド・メイクが恐ろしく刺激的な5枚目のアルバム。80年代ニューウェイヴ直系のささくれ立ったギター、極限までテンションを高めたリズム・アレンジ、“ふざけんな!”という攻撃性に満ちたヴォーカルがせめぎ合う。 2006/09/06 発売
2009/02/04 発売
2019/02/06 発売