音楽むすび | Achromatic Ambitious

Achromatic Ambitious

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新ギタリストのShunpが加入して初のフル・アルバム。サウンドの変化が注目されたが、良い意味で相変わらずのNICOTINE流メロディック・パンクを貫く痛快な作品だ。むしろギターの存在感が増し、ピリッと引き締まった感が強い。結成15年、まだまだ止まらない。

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