ナッジ・イット・アップ・ア・ノッチ
南部ソウルの総本山たるスタックス・サウンドを支えたギタリストとブルー・アイド・ソウルの名グループのラスカルのシンガー、二人のベテラン白人が出会った作品。滋味あふれる曲調のもと、キャヴァリエは魅惑のメロウ・ヴォイスを自然体でのせる。好企画盤ですね。
南部ソウルの総本山たるスタックス・サウンドを支えたギタリストとブルー・アイド・ソウルの名グループのラスカルのシンガー、二人のベテラン白人が出会った作品。滋味あふれる曲調のもと、キャヴァリエは魅惑のメロウ・ヴォイスを自然体でのせる。好企画盤ですね。