音楽むすび | カレンシー・オブ・マン〜出逢いの記憶〜

カレンシー・オブ・マン〜出逢いの記憶〜

カレンシー・オブ・マン〜出逢いの記憶〜

生死をさまようような交通事故から復活しデビューを果たした“奇跡のシンガー”メロディ・ガルドーの最新作。
全米ジャズ・アルバム・チャート1位を記録した前作『アブセンス』は初となるセルフ・プロデュース作。
今作では大ヒット作『夜と朝の間で』『マイ・オンリー・スリル』を手掛けた巨匠プロデューサー、ラリー・クラインが再びプロデュース!
ボサ・ノヴァ〜ラテンへと傾いた内容の前作から、またジャジー・ポップ路線へと回帰した内容ですが、ロックやソウル、ダンス・ミュージックなど、
様々な要素も取り入れ、よりキャッチーな内容に仕上がっています。

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