「なるほどトロンボーンとバリトン・サックスのことか」などと思いながら聴くと、その低音の魅力にどっぷり浸かれる1957年のブルーノート盤。ソニー・クラークらおなじみのリズム隊もそつなくバックアップしている。 2008/11/26 発売