『リサ・マリー・プレスリー』
35歳。遅すぎるデビューにもかかわらず大ヒットを記録。亡父、エルヴィスの七光りや数々のスキャンダルの影響もあるだろうが、決してキワモノではない、力強いアルバムである。全曲の作詞を担当しただけに、彼女の経歴を想起させる内容も関心を集めそうだ。
35歳。遅すぎるデビューにもかかわらず大ヒットを記録。亡父、エルヴィスの七光りや数々のスキャンダルの影響もあるだろうが、決してキワモノではない、力強いアルバムである。全曲の作詞を担当しただけに、彼女の経歴を想起させる内容も関心を集めそうだ。