音楽むすび | ヘヴィー・ソウル+1

ヘヴィー・ソウル+1

ヘヴィー・ソウル+1

ブルース色の強い男のテナーを聴かせるアイク・ケベックの1961年作品。地味な存在ながらじっくり腰を落ち着けたバラード・プレイが魅力で、この後2年も経たぬ間に亡くなってしまったのが惜しまれる。

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