VaniBest
女性ユニットの初ベスト。マイナーなメロディにラテン・エッセンスを織り込んだアレンジがマッチした「100万回のSMK」(SMKは週末キスの略)やテクノ調に調理したカヴァー「東京は夜の七時」、気だるく妖しい雰囲気で、しっとりしたヴォーカルを聴かせる「ガムラスタン」は新録。同じく新録のラスト4曲は、なんと百人一首をメロディに乗せた異色作。
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モデルとしても活躍するリカとレナによるアイドル・ユニット、バニラビーンズのデビュー・シングル。透明感あふれるポップ・サウンドとゆったりした歌声、さらにセンスあふれるビジュアルは、幅広い層に受け入れられそうだ。 2007/10/03 発売
北欧カルチャーを発信するマルチ・ドメイン・ブランド、FLOWER LABELが送り出す次世代アイドル二人組によるファースト・アルバム。クオリティの高いポップ・ソングをさらっと歌いこなすふたりのたたずまいは、キュートの一言。 2009/02/25 発売
“スーパーフェイクオブ北欧”をコンセプトに制作した4thシングル。作詞とヴォーカルはカジヒデキ、アレンジをスウェーデンのERIK Lidbomが担当し、極上の“ツンデレ・ポップ”に仕上げている。カップリングにはレナのソロ・テイクを収録。 2009/09/09 発売
作詞とヴォーカルにカジヒデキを迎え、“スーパーフェイクオブ北欧”をコンセプトに制作した4thシングル。スウェーデンのERIK Lidbomのアレンジにより、極上の“ツンデレ・ポップ”に仕上げている。カップリングにはリサのソロ・テイクを収録。 2009/09/09 発売
冒頭を飾った楽曲以外はアニソンのカヴァーというミニ・アルバム。楽曲スタイルは、チープスリルなエレクトロ/テクノと歌謡曲風味をミックス・アップしたヲタク刺激系な曲調。二人のハイ・トーンの歌声が、原曲以上にライト・タッチかつリルビットな歌に昇華させている。 2010/05/19 発売
9年目を迎える“オシャレ系アイドル"「バニラビーンズ」がエイベックスに移籍! 本シングルと次回アルバムの出荷枚数合算が1.5万枚に行かなければ「解散」。ユニット存続をかけたバニビのトリプルA面シングル! 北欧の風にのってやってきた、清楚でイノセンスな雰囲気を持つ“オシャレ系アイドル"「バニラビーンズ」その8年間にも及ぶ活動は、 アイドルファン・音楽ファンを広くつかみ、音楽的なLIVEパフォーマンスは安定を増し、更に新たなファンを獲得中。 昨年末ワンマンのリキッドルームは超満員でSOLD OUTし、今年も順調にワンマンライブを重ね、年明けに予定している5枚目の アルバムリリースの先行シングルをエイベックスからリリースへ! そこで、彼女たちに振りかかるエイベックスと事務所からの通達が! 本シングルと次作アルバムが目標枚数に達しなかったら、ついに「解散」へ。 8年の重みをもって、その条件である、本シングル出荷枚数(11月末時点)+アルバム出荷枚数(発売月末時点)の 合計が1.5万枚という目標達成をユニットの存続をかけて目指します! そこでリリースする本シングルは、初のトリプルA面シングル! MISHAや東京女子流で知られる、松井寛作曲・編曲で、 ルパン三世の峰不二子をイメージした「女はそれを我慢しない」、ももいろクローバーZなどにも楽曲提供している 大隅知宇作曲の「ビーニアス」、さらにバニラビーンズのファン待望の幻のクリスマスソング「lonesome X」と強力な3曲を収録! ユニット存続をかけて、本シングルそして次作アルバムを8年で積み重ねた全国のファンと盛り上げていきます! <収録内容> 1. 女はそれを我慢しない 2. ビーニアス 3. lonesome X 4. 女はそれを我慢しない (Instrumental) 5. ビーニアス (Instrumental) 6. lonesome X (Instrumental) 2015/11/18 発売
<収録内容> 01. Say Goodbye 02. 女はそれを我慢しない 03. ナイト・アンド・フライ 04. DARE feat.RAM RIDER 05. ブランニュー・トワイライト 06. Lady Survivor 07. BOYZ & GIRLZ 08. 情熱バイオレンス 09. ビーニアス 10. スタイル・アンド・カウンシル 11. lonesome X 12. Now & Forever 13. だって世界は君が思うよりもっと 2016/02/03 発売
10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽氏が新たにアレンジ! 再レコーディングした新音源に加え、渋谷系サウンドの新曲を追加したバニラビーンズ10周年ベスト・アルバム! 北欧の風に乗ってきて10年。清楚でイノセンスな雰囲気で、音楽をお届けしてきた”オシャレ系アイドル”、バニラビーンズ。 10周年を迎え、良質なポップスが原点回帰! 以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽氏が新たにアレンジ、バニラビーンズが再度レコーディングした新音源に加え、 いま再びスポットライトを浴びている渋谷系サウンドの新曲を追加した、バニラビーンズPOPSをまとめた10周年ベスト・アルバム! アイドル関連以外でも、渋谷系ミュージックや、業界関係者の繋がりも強い彼女たち。 SNSのフォロー数もそれぞれ影響力をもち、ファンだけでなく、広くお届けできるベスト・アルバムとなります! 2017/12/06 発売