WILL POWER
根強いカリスマ人気を持っていた大江慎也の新バンドによる90年のアルバム。一時、彼を蝕んだ心の病も、すっかり癒え、歌声もずいぶん力強いものになった。闘病日記の感もあるアルバム。新バンドのゴツゴツしたギターサウンドが印象的。(5)と(14)の作詞はサエキけんぞう。
根強いカリスマ人気を持っていた大江慎也の新バンドによる90年のアルバム。一時、彼を蝕んだ心の病も、すっかり癒え、歌声もずいぶん力強いものになった。闘病日記の感もあるアルバム。新バンドのゴツゴツしたギターサウンドが印象的。(5)と(14)の作詞はサエキけんぞう。