音楽むすび | ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98

ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98

ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98

演奏については語り尽くされている。問題は新マスタリングの音だ。確かに情報量は増し、出力も高く、一瞬新鮮に感じる。しかし、しばらく経過するとそのあまりにも金属的な音に耳が耐えられなくなる。各誌絶賛の音質だが、個人的には一番最初の音を好む。

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