音楽むすび | 「来たるべきもの」〜Lo que vendra

「来たるべきもの」〜Lo que vendra

「来たるべきもの」〜Lo que vendra

タンゴ界期待の若きバンドネオン奏者・小松亮太が、9人編成の“スーパー・ノネット”との演奏で、簡潔にして贅沢な楽しさを演出している。ピアソラら先達が展開しようとしたコンセプトをいま演るとしたら、という編曲で、小気味よい演奏を聴かせている。

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