ピーセズ・オブ・ザ・サン
ベース/スティック奏者トニー・レヴィンのソロ3作目はピーター・ガブリエル・バンドとのコラボレーション。ベーシストのリーダー・アルバムだけにリズムが過激だが、美しいメロディの曲もあり、トニーの豊かな音楽性がわかる。緩急自在のアレンジが絶妙。
ベース/スティック奏者トニー・レヴィンのソロ3作目はピーター・ガブリエル・バンドとのコラボレーション。ベーシストのリーダー・アルバムだけにリズムが過激だが、美しいメロディの曲もあり、トニーの豊かな音楽性がわかる。緩急自在のアレンジが絶妙。