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自作自演の作詞家生活30周年記念盤。決して巧くはないが、ちょっぴりハスキーな声に何とも言えない味がある。作詞家が詞を書いたときの心情は、シンガー・ソングライターは別にして、歌手によって演じられるわけで、そのあたりの欲求不満もあったか。 1995/11/25 発売
作詞家の荒木とよひさの作詞家生活45周年記念のシングル。「追伸」は、伝書鳩時代は作曲も手がけていた荒木が作曲も担当した意欲作。メロディアスなフォーク・タッチのマイナー・チューンにのせて、愛犬へ捧げるメッセージを歌った心温まるナンバー。 2008/08/27 発売
70代の現役シンガーソングライター荒木とよひさ。中高年フォーク世代に向けた、一度聴いたら耳から離れない新曲。 「ちょっとイイ女」に続く、2015年を代表するノリノリの流行歌、完成! <収録内容> 1 シャバダバダ 2 未定 3 シバダバダ(オリジナル・カラオケ) 4 未定(オリジナル・カラオケ) 2015/01/28 発売
1月28日発売ニューシングル「シャバダバダ」、ロングセールス中の「ちょっとイイ女」を含む最新アルバム。 <収録内容> 01 シャバダバダ 02 ラブソングなんかじゃ口説けない 03 黄昏は5分だけ 04 人生の楽屋 05 青空が泣きだせば... Duet With 亜ん菜 06 その時携帯が鳴っちゃって 07 落日の少年 08 吉田さん家のロックンロール 09 バーボンに酔わされて 10 ちょっとイイ女 11 願わくば櫻の下で 2015/03/18 発売
70代の現役シンガーソングライター「荒木とよひさ」。 「ちょっとイイ女」、「シャバダバダ」に続く、ニューシングル! 中高年シニア世代に向けた、2017年版「マイ・ウェイ」!! ■プロフィール 1943年9月19日熊本市生まれ。大学時代に音楽活動を始め、CMソング制作、バンド活動を経て作詞家に。作家デビュー曲「四季の詩」。 演歌・歌謡曲の作詞家(代表作:「哀しみ本線日本海」(森昌子)、「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」 「別れの予感」(テレサ・テン)、「カラスの女房」(堀内孝雄))として有名だが、「めだかの兄妹」「もしも明日が」をはじめ子供番組用の詞も数多く作詞。 2017/10/18 発売
荒木とよひさ生誕75年(9月19日生まれ)を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 全Singleのタイトル曲「東京タワーが雨に泣いている」「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」 「我何処へ」+新録2曲他を含む本人セレクションのベストソングズ(全14曲収録)。 荒木とよひさ生誕75年を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 自らが作詞・作曲した『四季の歌』の大ヒットに続き、1971年に「有限会社荒木組」という3人組 バンドのリーダーとして、当時のキャニオンレコードよりデビュー。その後フォーク・バンド「伝書鳩」では 『目覚めた時には晴れていた』が大ヒット。1982年代に『哀しみ本線日本海』(森昌子)で演歌・歌謡曲系の作詞家デビュー。 以来、「テレサ・テン」の『つぐない』『愛人』『時の流れに身をまかせ』で3年連続日本有線大賞を受賞など歌謡界を代表する作詞家として活躍。 2013年にポニーキャニオンよりシンガーとして、再び活動をスタート。シングル曲「東京タワーが雨に泣いている」 「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」「我何処へ」+新録2曲を含む本人セレクトによる全14曲。 「ちょっとイイ女」はNHK「ラジオ深夜便」のテーマ曲として、スマッシュ・ヒット。 2018/09/19 発売