音楽むすび | 東京タワーが雨に泣いている

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荒木とよひさ生誕75年(9月19日生まれ)を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 全Singleのタイトル曲「東京タワーが雨に泣いている」「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」 「我何処へ」+新録2曲他を含む本人セレクションのベストソングズ(全14曲収録)。 荒木とよひさ生誕75年を記念したシンガー荒木とよひさの「BEST ALBUM」。 自らが作詞・作曲した『四季の歌』の大ヒットに続き、1971年に「有限会社荒木組」という3人組 バンドのリーダーとして、当時のキャニオンレコードよりデビュー。その後フォーク・バンド「伝書鳩」では 『目覚めた時には晴れていた』が大ヒット。1982年代に『哀しみ本線日本海』(森昌子)で演歌・歌謡曲系の作詞家デビュー。 以来、「テレサ・テン」の『つぐない』『愛人』『時の流れに身をまかせ』で3年連続日本有線大賞を受賞など歌謡界を代表する作詞家として活躍。 2013年にポニーキャニオンよりシンガーとして、再び活動をスタート。シングル曲「東京タワーが雨に泣いている」 「ちょっとイイ女」「シャバダバダ」「我何処へ」+新録2曲を含む本人セレクトによる全14曲。 「ちょっとイイ女」はNHK「ラジオ深夜便」のテーマ曲として、スマッシュ・ヒット。 2018/09/19 発売

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