1994/01/07 発売
歌詞カードだけ見てると詩集のようです。その内省的な言葉、ヴォーカル癖、フォーク調のマイナー系サウンド等にはどうしても尾崎豊をだぶらせてしまいますが。ただ、羨望や真似だけではここまで深いものはできないでしょう。本当は次作が分岐点かも。 1994/05/20 発売
1996/03/21 発売
2002/07/24 発売