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すべてのシングルA面に加え、サウンドトラックにのみ収録されていた「雪灯りの町」や、同名カセット・テープのCMで使用されていた「AXIA」などを収録したベスト・アルバム。 2001/11/21 発売
女優としての活動がメインになった今でも根強いファンを持つ斉藤由貴のコンプリート・シングル集。シングルのA、B両面が完全収録され、彼女の魅了が余すところなく詰め込まれている。 2007/07/18 発売
セルフ・カヴァーで甦る斉藤由貴の名曲の数々。どうしてもオリジナルと比べられるカヴァーものは難しい。比較的シンプルな3、4曲目がいい。リミックスの5、6曲目は無理に21世紀化した感もあるが、これはこれで珍なる風味。本人の歌唱に衰えがないのが最大の収穫だ。 2007/11/28 発売
87年発表の斉藤由貴のコンピレーション・アルバム。『ガラスの鼓動』『チャイム』『風夢』のなかから彼女自身が作詞をした楽曲から選曲されている。「家族の食卓」は『風夢』収録のオリジナル音源よりも前奏の長いロング・ヴァージョンとなっている。 2009/08/05 発売
LP時代よろしく四つ折りの歌詞カード、過不足なくセレクトしたおなじみの曲、12曲で1,500円という価格と、モバイル・プレーヤー時代にジャスト・フィットのお徳用シリーズ。“あの頃”耳に馴染ませた歌謡ポップスを、家の外でふたたび。明るい昨日よ、こんにちはだ。 2010/04/21 発売
★仕様/特典 通常盤 1980年代トップアイドル、そして女優、歌手として今も変わらぬ人気を誇る斉藤由貴のデビュー30周年を記念したニューアルバム。 待望の新曲には谷山浩子、武部聡志が参加! 1980年代のアイドルブームの中で絶大な人気を誇り、今もなお女優として活躍する斉藤由貴がデビュー30周年を記念したニューアルバムを発売。 5年ぶりとなる新作の作品テーマは「至上の恋の、人生に2度と無い瞬間」。「誰もが味わった特別な恋の瞬間へのオマージュ」。 収録内容は谷山浩子、武部聡志が参加した待望の新曲「窓あかり」(作詞:谷山浩子/作曲・編曲:武部聡志)、 「永遠」(作詞:斉藤由貴/作曲・編曲:武部聡志)と洋楽コンテンポラリー曲やPOPSの名曲カヴァー曲を収録。 対訳詞、曲解説、本人インタビューコメントを掲載。30周年記念のメモリアル作品として長く愛される1枚。 <収録内容> 01.Top Of The World 02.Tea For Two 03.Cheek To Cheek 04.Lovin’ You 05.Blue Moon 06.Stardust 07.When I Fall In Love 08.Across The Universe 09.窓あかり 10.永遠 2015/03/11 発売
斉藤由貴 デビュー35周年記念 セルフカバーアルバム リリース決定! 1985年2月21日にシングル「卒業」で鮮烈なデビューを果たし、その後数々の名曲を世に送り出してきた 唯一無二のシンガー、斉藤由貴。 音楽活動35周年を記念して、初のセルフカバーアルバムをデビュー記念日にリリースする。 「卒業」「白い炎」「初戀」「情熱」「悲しみよこんにちは」などの大ヒット曲を中心に構成される全10曲収録。 今作のサウンドプロデュースを担当するのは、デビュー曲「卒業」から11作連続でシングルの編曲を担当していた武部聡志氏。 ピアノを軸としたアコースティックな編成で自らリアレンジを施し、35年の時を経て数々の名曲たちを現代に蘇らせる。 また、セルフカバーと同一楽曲のオリジナルバージョンを収録した初回限定盤(2枚組)も同時発売。 オリジナルマスターから新たにマスタリングを施す完全リマスタリング盤となる。 35年の時を経て、現在と過去を同時に堪能できる、まさにメモリアルな作品となっている。 2021/02/21 発売
斉藤由貴が、2011年にデビュー25周年を記念して制作された通算12枚目となるオリジナルアルバム「何もかも変わるとしても」が、 デビュー記念日である2023年2月21日(火)に待望の再リリースされることが決定。 今作は、武部聡志、谷山浩子、亀井登志夫、遊佐未森、辛島美登里など豪華作家陣による楽曲が並ぶ。 ファンの間でシングル曲以上に人気の高い「予感」のセルフカバーや「Que Sera,Sera(whatever will be will be)」の英語カバーを収録。 さらに2021年に女優デビュー、そして「予感」のカバーで歌手デビューも果たし話題を集めた 愛娘・水嶋凛が幼少期にコーラスとして参加している貴重な音源も収録された全12曲。今回の再リリースにあたり新たに、 マスタリングされたリマスタリング盤、高音質SHM-CD仕様となる 2023/02/21 発売