ファンキー・ビート
弱冠17歳でデビューしたファンキーなキーボーディストの2作目。この時(83年)でも20歳そこそこの彼が都会的なエレクトロニック・ファンクを紡ぎ出す。ヒップホップ黎明期の、身体を動かさずにはいられない空気が見事に記録されたクールな一枚。まさしくあの時代の音だ。
弱冠17歳でデビューしたファンキーなキーボーディストの2作目。この時(83年)でも20歳そこそこの彼が都会的なエレクトロニック・ファンクを紡ぎ出す。ヒップホップ黎明期の、身体を動かさずにはいられない空気が見事に記録されたクールな一枚。まさしくあの時代の音だ。